2012年09月30日

環境アセスメントなしのプロジェクト

PEI@002.jpg英語メルマガ「Society in Canada」の紹介です。

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11年間世界を継続して歩き続けてきたカナダ人男性が、世界を1周して自宅のあるモントリオールに近づきつつあるそうです。起業した会社が破産し現実逃避のために歩き始めたジャンさんは、将来の夢も見つけ、自宅までの道を歩き続けています。
そのモントリオールには、ジャンさんの冒険を長年にわたり支えたガールフレンド、ルースさんが待っています。
ジャンさんの旅の距離は7万5000キロ、訪問国は64か国。
旅を止めて家に帰ろうかと思うほどの絶望感にさいなまれたことが1度だけあったそうですが、ギブアップしないように勇気づけてくれたのは、ルースさんだそうです。
旅の費用はルースさんが工面し続け、コミュニケーションは頻繁にスカイプで行っていたようです。苦労も当然ありましたが、見知らぬ人にも何度を助けられたそうです。
クリスマスが来るたびに、どこであろうとジャンさんがいる場所まで行って1年に1度は一緒に過ごしたルースさんは、ジャンさんがまもなく帰宅することに、気持ちを抑えられないようです。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. News in Canada
2. カナダのニュース[解説]
3. Today's Words
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆News in Canada☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

About 40 protestors gathered outside the P.E.I. legislature on Friday to express their concerns over a controversial highway project.

Opposition leader Olive Crane and Peter Bevan-Baker of the P.E.I. Green Party joined the protestors in voicing their displeasure over a planned reroute of the Trans-Canada Highway west of Charlottetown.

Crane is continuing to call on Premier Robert Ghiz to become more forceful, asking him to stop the plan until a proper environmental assessment done. Both Crane and Bevan-Baker believe the plan should be scrapped. Crane and her caucus went to Bonshaw Wednesday to call for a halt to the $20 million project.

(CBCから抜粋)


☆☆カナダのニュース[解説]☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

約40人の反対者が、金曜日にプリンス・エドワード・アイランド州議事堂の外に集まり、異論の多い幹線道路プロジェクトに対する懸念を表明した。

野党党首オリーブ・クレインとプリンス・エドワード・アイランド州グリーン・パーティーのピーター・ビーバン=ベイカーが、反対者たちに加わり、シャーロットタウン西のトランス=カナダ・ハイウエイで計画されている変更コースへの不満を声にした。

クレインは州首相ロバート・ギッツにもっと強硬な姿勢をとることを要求し、適切な環境評価がなされるまでは計画を停止するようにと言っている。クレインもビーバン=ベイカーも計画は反故にするべきだと信じている。クレインと党員は水曜日にボンショーに行き、2,000万ドルのプロジェクトの停止を求めている。


☆☆Today's Words☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ボキャブラリーをふやそう!
gather = 集まる。
legislature = 議会、立法機関。
controversial = 異論の多い、論争上の。
opposition = 反対、野党。
voice = 声に出す、表明する。
displeasure = 不満、いら立ち。
assessment = 査定、評価。
scrap = 廃止する。
caucus = 党員集会、議員総会、政党の幹部会。
halt = 中止、休止。


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今週はいかがでしたか?

もともとどのような条件でこのプロジェクトがすすめられているのかはわかりませんが、環境評価を行わずに急ピッチで進められているようです。
プロジェクトを進めているのは自由党(22議席)。野党は新進保守党(5議席)。グリーン・パーティーは議席を持っていません。
ボンショーは、幹線道路の建設が行われているところです。



(写真: プリンス・エドワード・アイランドのプロテスター)

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2012年09月29日

ジョン・コーニッシュ、1,000ヤード・クラブへようこそ! ... CFL

JonCornish_and_AlmondoSewell@01.JPGカルガリー・スタンピーダーズがエドモントン・エスキモーズを39-15で破りました。

スタンピ-ダ-ズは西地区で2位、エスキモーズは最下位です。

この試合で、スタンピーダーズのランニング・バック、ジョン・コーニッシュが第2クウォーターで73ヤードのラッシュでタッチダウンを決め、出場試合100試合目で、累計1,000ヤードのラッシングを達成しました。CFLの歴史で8人目の快挙です。

JeromeMessam@01.JPGジョン・コーニッシュは、ブリティッシュ・コロンビア州ウエスト・ミンスター出身の27歳です。

コーニッシュ以外の1,000ヤード・クラブのメンバーは、
  1. ノーム・クウォン(故人、中国人移民)
  2. ジェリー・ジェイムズ(サスカチュワン州レジャイナ出身: 77歳)
  3. ロン・ステュアート(オンタリオ州トロント出身: 78歳)
  4. ボブ・スイフト(アメリカ人: 68歳)
  5. オーブル・リー(ジャマイカ出身: 48歳)
  6. ショーン・ミリントン(ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー出身: 44歳)
  7. ジェローム・メサム(オンタリオ州ブランプトン出身: 27歳現役)
です。

ジェローム・メサムは昨年1,000ヤード・クラブに名前を連ねたばかりです。
27歳の現役バリバリの2選手がこれからも争っていくのでしょう。メサムはエドモントン・エスキモーズに所属しています。
この日の試合ではメサムは獲得距離4度だけボールを持ち20ヤードの距離を獲得するだけに終わりましたが、コーニッシュは20度ボールを持ち合計180ヤードの獲得距離です。


(写真: [上]アーモンド・シウェル[アメリカ人]をかわすジョン・コーニッシュ / [下]ジェローム・メサム)

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2012年09月28日

Desert Flower

WarisDirie@01.JPG『Desert Flower』を見た。

ソマリア出身のスーパー・モデル、ワリス・ディリーの実話に基づく映画だそうだ。
何かの映画に付随していたトレーラーを見て関心を持ち、「ファッション界を選べなければ映画評論家になりたい」言っている娘に聞いてみると「関心がある映画だ」と言われた。
初めはAMAZONでみて評価が高いので購入しようと思ったが、TSUTAYAで借りた。
結論は、「買わなくて良かった」だ。

ワリス・ディリーのことは全く知らないが、ソマリアから逃げ出し、英語も話せずロンドンで路上生活をしながら成功をつかみ取る、その半生は尊敬すべきだし、いろいろな困難があったのだろうと想像する。
そんな事を考えると、また、ディリーのファンや関係者のことを考えると、こんなことは言いたくないのだが、映画としては「落第点」だ。

まず、ストーリーの主題を絞るべきだった。サクセス・スト―リー?、移民としての難民としてのハンディキャップ?、純真さ?、それとも女子割礼?
もちろん、ディリーの人生はそれらがすべて組み合わさって、また他の数えきれない要素が絡み合ってできているとは思うのだが、映画の中でどこかに軸足を置かないと何を言いたいのか分からなくなる。

映画が終わり、クレジットが出てくるまでに、女子割礼について解説の字幕が出てくるが、映画の中で女子割礼の話しがメインになるのは終わりの方だけで、国連でのスピーチもそれまでの流れが欠けているのでいまいち迫力がない。また、女子割礼の話しを聞いて涙する女性がたくさん出てくるが、これもわざとらしい。実際にそうだったのかもしれないが、女子割礼の現実に怒る人たちがいてもよさそうなものだと思う。

ニュー・ヨークの「心の恋人?」との話しも中途半端、ファッション・モデルのエージェントの性格もあそこまで強調する必要がストーリー展開上あったのかどうかも引っかかる。おばさんや、家族はどうなったのか、内戦は?弟は?なぜロンドンの「友達」や「夫」との関係をもっと追っかけない?文句はいろいろある。主題を絞らなかったために、全てが中途半端に終わっている。残念だけど、この映画を見て自伝を購入するのはやめた。

配役もパッとしない。ワリス役のケベデはまあまあ。ソマリア人たちもまあまあ。俳優はそれぞれいいのだろうが、脚本家と監督がそれぞれの人物を描き切れていないのだと思う。

DVDとしても字幕を消せないのが気にくわない。

英語教材としても勧められない。ワリス(エチオピア出身のモデルで女優のリヤ・ケベデ配役)の英語は訛っているし、ソマリ語かアラビア語かわからない中東地方の言葉もかなりの部分を占める。

ワリス・ディリーの名前にひかれて購入する人は、楽しむために映画を見ない方が良いと思う。期待にはこたえてくれない可能性が高いと思う。





(写真: ワリス・ディリー本人 --- 映画の通りであれば芯がある魅力的な人だ)

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2012年09月27日

Blue Jays、Orioles に6本塁打献上して炎上・・・Sorry for the pun.

NateMcLouth_and_ChrisDavis@01.JPGトロント・ブルー・ジェイズは、バルチモア・オリオールズに2連勝のあと7本塁打を許し大敗しました。

勝ち投手: ミゲル・ゴンザレス(メキシコ出身) 8勝4敗
負け投手: カルロス・ミラヌエバ(ドミニカ共和国出身) 7勝7敗
本塁打: 
 - バルチモア: トーミ(3号)、マクラウス(6号)、レイノルズ(23号)、デイビス(27号・28号)、マッチャード(5号・6号) [全員アメリカ出身]
 - トロント: エンカーナシオン(42号) [ドミニカ共和国出身]

BrettLawrie@02.JPGオリオールズはこの勝利で首位ニュー・ヨーク・ヤンキーズに1ゲーム半につけています。ブルー・ジェイズはレッド・ソックスに半ゲーム差の最下位です。


"Home runs are very unique, and when you do what we did tonight, it’s something to be proud of. It’s something that doesn’t happen a whole lot in the game. ... Up and down the lineup, everyone swung the bat well. It’s been fun.”(Baltimore Orioles: Jim Thome / DH)
「ホームランはすごく特別なんだ。それに今夜俺たちがしたようなことをした時は、胸を張れることなのさ。試合で良く起こることじゃないからね。・・・ラインアップの上から下まで、みんなバットが良くふれていたよ。楽しかったよ。」(バルチモア・オリオールズ: ジム・トーミ / 指名打者)

"This was a tough series. It was one of those ones that you don’t want to see at the end of the season coming in off a long road trip. ... I think if you’d have told us a few months ago that we’d be a game-and-a-half out with six games left, I think you’d be pretty happy with that. ... We just got through playing Boston and we played them well. Obviously, the three in Tampa are going to be tough, but we’re at a point where we still have a chance, so that’s all you can ask for.” (Baltimore Orioles: Chris Davis / DH)
「このシリーズはタフだったよ。シーズンの終わりに長いロードが終わった後のあってほしくないシリーズのひとつさ。・・・もし2・3ケ月前にぼこり6試合で1ゲーム半差でつけていると言われたら、嬉しかっただろうね。・・・これからボストンをこなしてうまくやらないといけないし、タンパとの3試合はタフな試合になるのは明らかだね。でも、まだチャンスはあるんだ。それだけが俺たちが言えることだね。」(バルチモア・オリオールズ: クリス・デイビス / 指名打者)


ミラヌエバは、今まで26イニング2/3投げ、10本塁打を浴びています。打たれすぎですね。

バルチモアの、マッチャードとトーミは年齢差が20年以上あるのに同じイニングでホームランを打ちました。これは記録だそうです。


[この試合でただ一人のカナダ人、トロントの三塁手ブレット・ロウリーは2つの失策をしています。残念!]

(写真: [上]ネイト・マクラウスとクリス・デイビス / アメリカ人[下]ブレット・ロウリー/ カナダ人)

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2012年09月26日

子育てに圧倒される時

ChildRaising@01.JPG英語メルマガ「Voice in Canada」の紹介です。

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カナダの俳優で元カレのジョシュア・ジャクソンが、トム・クルーズとの離婚したケイティ・ホームズと電話で話したそうです。
「やあ、元気?どうしてる?」って感じで始まって、「子どもを産んだわ」「ああ、聞いたよ。信じられないね」って調子さ。久しぶりに話せてすごくよかったよ」とジョシュアはカナダのトーク番組で語っています。
ケイティとジョシュアは「ドーソンズ・クリーク」で交際をしていましたが、番組が終わってから連絡を取るのは初めてだったようです。同ドラマは元出演者が再会を望んでいるそうですが、ジョシュアは考えていません。
「番組は終わったんだから再会はあり得ないと思う。まあ、絶対とは言い切れないけどね。年を取って仕事が無くなったらやるよ。そのころには白髪の老人でひどい状態だろうけど」とコメントしている。ジョシュアは2006年からドイツの女優でファッションモデルであるダイアン・クルーガーと交際を続けています。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. 赤首母さんの攻撃
2. Words & Phrases Today!
3. Today's Grammar?
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆赤首母さんの攻撃☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

I love my son. All of my sons. And my daughter too, since we’re on the topic. But there are some days I look at Jumby and I wonder “Holy hell, what am I doing?”
私は息子が好きだ。息子たち全員だ。そして娘も好きだ、私たちは共通しているからだ。だが、時には、ジャンビーを見て「ちょっと待って?私は何をしているんだろう?」と思う日がある。

Don’t get me wrong, I know what I’m doing. Except for those times I don’t. Which are often. But I feel that way every day raising my teenagers. Human beings befuddle me regardless of their age, their health and their sex. This should be no surprise to anyone. My parents never let me out of the basement to play with others. I’m socially stunted.
誤解しないでほしい。私は自分のしている事を分かっている。分かっていない時をのぞけば。そんなことはしょっちゅうなのだが。私はティーンエイジャーを育てていると毎日そんなふうに感じる。人間は、歳や健康や性別に関わりなく私を惑わせる。こんなことは誰にとっても驚きでもなんでもないはずだ。私の両親は私を地下の部屋から出して他の子たちと遊ばせなかった。私は社会的に成長を阻害されているのだ。


☆☆Words & Phrases Today!☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

since … = 〜のゆえに、〜だから。
holy hell = 何かしっくりいかない時や何かを忘れて困った時の発する間投詞。
except for XXX = XXXがなければ。
raise = 子供を育てる。
befuddle = まごつかせる、惑わせる。
regardless of XXX = XXXに関わらず、XXXも考えず。
let XXX out of YYY = XXX にYYYから出ることを許す。
basement = 地階、地下室(各家庭には地下室があるのが一般的)。
socially = 社会的に。
stunt = 発育を止める、成長を妨げる。


☆☆Today's Grammar?☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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on the topic
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off topic (話し合いの一般的な話題からかけ離れている)の版語だと思われます。


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少しは役に立つ内容でしたか?

毎日の子育てに圧倒された時に、パソコンの前にすわると、四肢まひのジャンビーが一人で誰にも助けられずに椅子に座っている写真が見つかったそうです。
盲目で耳も聞こえず、発達障害で、チューブを使って食事をとり、おむつをしているジャンビーが一人で座っていたのです。
この写真にジャンビーが達成した大きなマイルストーンに希望と勇気をもらうことができたようです。



(写真: 本文とは無関係)

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2012年09月25日

ロックアウトは、どこまで続く... ?... NHL

BillDaly@01.JPGNHL のロックアウト。

日本ではあまり聞きなれない「ロックアウト」という言葉は、労使交渉がもめた場合に雇用者側が従業員を仕事場から締め出すことを言います。
NHL のロックアウトは、したがって、オーナーが持つスケート・リンクに選手が入れなくなることを言います。

ところで、NHL では、ほぼすべての試合がオーナーの持つスケート・リンク(室内スタジアム)で行われるのです
が、1月1日に屋外のスケート・リンクで行われる「伝統」があります。ウィンター・クラシックです。
厳密にどのように判断されているのかわかりませんが、この屋外スケート・リンクはNHL やオーナーたちのスタジアムである必要はないはず
DanielCleary@01.JPGなので、ロックアウトが続いたとしてもウィンター・クラシックは開催できるはずです。

今回のロックアウトでは、NHL は10月末の時点でこのウィンター・クラッシックをキャンセルする(=参加しない)と「脅し」にも似た発言をし始めています。ウィンター・クラッシックはアイス・ホッケーの広告塔的なイベントでNHL もそれなりの収益をあげることができるのですが、賃金交渉では選手側に絶対譲らないという意思の表れのようです。

こんなNHL の姿勢とベストな提案をしたと信じている選手側の関係に、ロックアウトが長期化するという悲観論も出始めています。


"I think people don’t think it can go a year. As players, we think it can. Maybe longer.”(Daniel Cleary: Detroit Red Wings)
「みんなは、1年も続かないと思っていると思う。俺たちは選手として1年もありうると思っているんだ。もっと長くなるかもしれないぜ。」(ダニエル・クリアリー: デトロイト・レッド・ウィングズ ウィング/ カナダ国ニューファンドランド・アンド・ラブラドール州カーボニアー出身)

"Well, it could be. It could be two years. But I think everybody is looking to end this sooner rather than later.”(Niklas Kronwall: Detroit Red Wings)
「うん。そうなるかもな。2年だってこともあるよ。でも、みんななるべく早くこの状態を終わらせたいと思っていると思うよ。」(ニクラス・クロンバル: デトロイト・レッド・ウィングズ ディフェンス キャプテン/ スエーデン出身)

それに呼応するかのようにNHL の副コミッショナーも言います。

"We’re 100-per-cent focused on not missing any regular-season games and hopefully we can achieve that objective.”(Bill Daly: NHL deputy commissioner)
「我々はレギュラー・シーズンの試合をひとつも失わないことに100%集中しているし、その目的を達成できると希望を持っています。」(ビル・ダリー: NHL 副コミッショナー)

でも具体的な案があるかどうかというと、それがないようなのです。

"I think it’s fair to say we feel like we need to hear from the players’ association in a meaningful way because I don’t think they’ve really moved off their initial proposal, which was made more than a month ago.”(Bill Daly: NHL deputy commissioner)
「1月以上前に出してきた初めの提案から、選手会側が本当に立場を変えているとは思えないので、選手会側から意味のあることを聞きたいと我々が考えるのはおかしなこととは思いません。」(ビル・ダリー: NHL 副コミッショナー)

・・・つまり、1試合も不意にしないように努力するのは選手会側だけの責任だということですね。これでは、歩み寄りやブレイク・スルーはあり得ません。

"I like to think it’s light years. ... We’ve been talking within the same framework. We’ve had a lot of discussions about a lot of ground in the other areas we need to. Obviously there’s the financial divide we need to bridge.”(Bill Daly: NHL deputy commissioner)
「我々の隔たりは何光年もあると考えたいですね。・・・我々は、同じ枠組みで話してきたんですよ。我々は話す必要がある他の分野でもいろいろな事柄について何度も話し合ってきたのです。明らかに、橋渡しをしなければいけない財務的隔たりがあるのです。」(ビル・ダリー: NHL 副コミッショナー)

つまり財務的な隔たりを無くす努力をするのは選手会側、オーナーたちは動かないので、選手側が折れてこなければいけないという事のようです。

う〜ん。難しいですね

(写真: [上]ビル・ダリー / [下]ダニエル・クリアリー)

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2012年09月24日

選手は牛馬 ... NHL

JimDevellano@01.JPGデトロイト・レッド・ウィングスの副社長ジム・デベラーノ(カナダ人)が、選手たちのことを家畜(cattle)と呼称したことで波紋を呼んでいるようでうが、コミッショナー、ギャリー・ベットマンはデベラーノに25万ドルの罰金を科しオーナーたちには緘口令を出しました。

ところが、このベットマンの一見公正に見える行動も、ファンや選手、メディアに言わせると単なるパフォーマンスに過ぎないようです。もっと悪くとると、自分の評判を回復させるための見掛け倒しの罰金で実際に25万ドルがNHLに届くかどうかも分からないという人たちもいます。

さらに、選手たちはふだんはもっとひどい言われ方をしているようです。

"The comments made by Devellano are nothing new. ... The players know that’s how Bettman and some of the owners think. We’re not shocked at being called ‘cattle.’ I can tell you the players have been called a lot worse by some of the guys on the other side. It’s just never been reported publicly. I think it helps that the fans get to hear what we already know: We’re not humans in their eyes, we’re just pieces of meat that get to eat some grass for awhile.”(Martin Havlat: the San Jose Sharks)

「デベラーノの言ったことは真新しいものでもなんでもないよ。・・・選手たちはみんな、家畜こそがベットマンや他のオーナーたちが思っていることだって知っているさ。「家畜」と呼ばれても俺たちは驚かないぜ。選手たちは向こう側の連中の何人かにもっとひどく呼ばれているのを知ってるよ。今まで報道されなかっただけの話さ。思うに、あの発言でファンが俺たちが前から知ってること、奴らの目にゃ俺たちは人間じゃなくて、しばらく草を食んでいるだけの肉の塊、ってことを聞くように仕向けてくれると思うぜ。」(マーティン・バブリト: サン・ホセ・シャークス/チェコ出身)

はやく、ロックアウトを解消できるように労使で話し合ってほしいところですが、問題発言あり、信頼関係まるでなし、処置なしのようですね。


(写真: ジム・デベラーノ)

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2012年09月23日

精神病患者の権利と社会の安全

RossLandry@01.JPGオタワで、バイオ・ジェット燃料のみで動く航空機のテスト飛行が世界で初めて行われます。
カナダのアグリソマ・サイエンシズと米国のアプライド・リサーチ・アソシエーツが、カナダ国立研究機構と提携し、「再生可能エネルギーの持続的供給源」と位置づけプロジェクトを進めてきたようです。
双発機を100%油糧種子由来のジェット燃料で飛ばし、エンジン性能および排ガスの量を調べます。
バイオ・ジェット燃料の製造にあたり、カナダ西部の40以上の農家に油糧種子作物の生産を委託しています。カナダ政府はバイオ・ジェット燃料産業が活気づき、国内農業を潤すことに期待を寄せています。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. News in Canada
2. カナダのニュース[解説]
3. Today's Words
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆News in Canada☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

The Nova Scotia government says it will tighten controls on patients who are given temporary release from a psychiatric hospital in Halifax following the death earlier this year of a local gay activist.

The government says it will act on the 18 recommendations submitted by a review panel into the release of Andre Noel Denny, who has been charged with second-degree murder in the death of Raymond Taavel.

In the future, the government says decisions to give patients temporary releases into the community will consider the risks based on a set of explicit criteria.

(The Globe and Mailから抜粋)


☆☆カナダのニュース[解説]☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

今年の初めの地元のゲイ活動家の死のあと、ノバ・スコシア政府はハリファックスの精神病院から一時退院する患者の管理を厳しくするという。

ノバ・スコシア政府は、レイモンド・タアベルの死亡に関し第2級謀殺の罪で起訴されているアンドレ・ノエル・デニーの退院について評価委員会が提出した18の勧告に基づいて行動するという。

将来的には、ノバ・スコシア政府によると、患者をコミュニティーへ一時退院させる判断はいくつかの明確な基準に基づいたリスクを考慮することになるという。


☆☆Today's Words☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ボキャブラリーをふやそう!
tighten = 管理・統制・措置などをきびしくする。
temporary = 一時的な、つかの間の、仮の。
psychiatric = 精神医学の。
activist = 活動家。
submit = 書類などを提出する。
panel = 委員や審査員などの人の集団。
Charge XXX with YYY = XXXをYYYの罪で起訴する。
second-degree murder = 第2級謀殺(計画的なものではないが意識的な殺人)。
explicit = 明快な、系統立てられた。
criteria = 基準、規範。


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今週はいかがでしたか?

デニー氏が病院から一時退院の許可をもらって院外に出た夜、タアベル氏がたたき殺されたそうです。デニー氏は、病院に時間通りに戻らなかったため警察に通報されています。
地域住民の安全と精神病患者の人権をバランスさせていく難しい問題ですね。
深い継続的な話し合いが必要となりそうです。


(写真: デニー氏の一時退院に関する議論に関しコメントする法務大臣ロス・ロンドリー)

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2012年09月22日

ビデオドローム

SonjaSmits@01.JPG『ビデオドローム (Videodrome)』・・・カルト映画は久しぶりに見ました。1983年の映画です。

実に気味の悪い映画です。
なぜ、この映画を見ることになったかのきっかけは思い出せませんが、ふたを開けてみると監督はデヴィッド・クローネンバーグ、脚本家・俳優でもあるカナダ人、またキャストにもソーニャ・スミッツ(ビアンカ: オブリビオン教授の娘)など、何人かのカナダ人俳優がいるのでカナダつながりかもしれません。

それにしても、単なる恐怖映画ではなく「ボディー・ホラー」というジャンルにあたるようなのですが、よくもこんなプロットを考え出すことができるなと、クローネンバーグ監督の「不気味さ」に敬意さえ覚えます。

ストーリーは、トロントのあるテレビ局から始まりますが、そこの社長マックスが、謎の映像「ビデオドローム」に引きつけられ、とんでもない世界が広がって行きます。初めは、90分の映画にしては話の展開が遅いなと心配?していましたが、あんな画像を90分間見せられたら頭がおかしくなりそうです。クリップでもわかるように陳腐な部分もありますが、その後の話は気味が悪いです。いや、ひょっとしたら、画像ではなくプロットそのものに不気味さがあるのかもしれません。幻覚と現実の境があいまいになるところが視聴者を不安にさせるのでしょうか。いやいや、おかげで、翌朝は寝起きがなんとなくスッキリしませんでした(笑)。

【マックスがオブリオン教授のビデオを初めて見るシーン】







Brian O'Blivion: 
The battle for the mind of North America will be fought in the video arena, the Videodrome. 
The television screen  is the retina of the mind's eye. 
Therefore the television screen is part of  the physical structure of the brain. 
Therefore, whatever appears  on the television screen emerges as raw experience for those who watch it. 
Therefore, television is reality and reality is less than television. 
 - Max... 
I'm so glad you came to me. 
I've been through it all myself, you see. 
Your reality is already half video hallucination. 
If you're not careful,  it will become total hallucination. 
You'll have to learn to live in a very strange new world. 
I had a brain tumour. And I had visions. 
I believe the visions caused  the tumour, and not the reverse. 
I could feel the visions coalesce and become flesh, uncontrollable flesh. 
But when they removed the tumour, it was called Videodrome. 
I was the... I... I... was... Videodrome's...  first victim. 

Max: 
Who's behind it? 
What do they want? 

Nicki:
I want you, Max. 
You. 
Come to me. 
Come to Nicki. 
Come on. 
Don't make me wait. 
Please. 
I want you, Max. 
You. 
Come on. 
Come on. 
Come to me now. 
Come to Nicki. 
Don't keep me waiting.
Please. 
Please. 


ブライン・オブリビオン:
北米精神を勝ち取る戦いはビデオの世界、ビデオドロームで戦われることになります。 
テレビの画面は心の目の網膜なのです。
ですから、テレビ画面は脳の物理的構造の一部なのです。
ですから、テレビ画面に現れるものはどんなものでも、見る人の生の体験として表出されるのです。
ですから、テレビが現実であり、現実はテレビを越えることはできないのです。
 - マックス・・・ 
きてくれて大変うれしいよ。
私は、自分でこれをすべて体験してきたんだ、わかるだろ。 
君の現実はすでに半分は映像の中の幻想なのだ。
気をつけなければ、全てが幻想の世界になる。
君は、非常に不思議な新しい世界に住むことを学ばなければならなくなるんだ。
私は脳腫瘍だった。そして私にはビジョンがあった。
私はそのビジョンが腫瘍の原因となったと信じている。その反対ではないのだ。 
私には、そのビジョンが癒着して肉となったと感じることができたのだ。制御不能な肉に。 
だが、その腫瘍は取り除かれると、ビデオドロームと呼ばれたのだ。 
私は、ビ・・・・私は・・・私は・・・ビデオドロームの・・・初めの・・・犠牲者だったのだ。 

マックス: 
黒幕は誰だ?
そいつらは何を望んでいるんだ? 

ニッキー:
あなたが欲しいの、マックス。
あなたよ。
きて。
きて、ニッキーのところに。
さあ。
待たせないで。 
お願い。
あなたが欲しいの、マックス。
あなたよ。
さあ。
さあ。
わたしのところにきて。今よ。
ニッキーのところにきて。 
これ以上待たせないで。 
お願い。
お願い。


(写真: ソーニャ・スミッツ/ビデオドロームのシーンではありません)

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2012年09月21日

NHL ロックアウトの余波・・・ソーシャル・メディア爆発

GaryBettman@06.JPGNHL のロックアウトに関し、ソーシャル・メディア、ツイッターが爆発状態のようです。

3度もロックアウトを断行したNHL コミッショナー、ギャリー・ベットマンは、これで2012/2013年に最も憎まれた男の称号を勝ちえたのではないかと思うほどです。おかしいのは、ほとんどNHLとはかかわりがないと思われる台湾からもベットマンとそのロックアウトを揶揄するような画像をわざわざ作ってYouTube に投稿している事です。

選手たちの怒りようも半端ではないみたいですね。

"Just wanted to send out big congrats to gray [sic] bettman on his 3rd consecutive work stoppage. Impressive stats for someone w no athletic skill.”(John-Michael Liles: Toronto Maple Leafs)
「3度も連続して仕事を止めたギャリー・ベットマンにでっかい祝福を送ってやりたいよ。全く運動能力がない奴にしては驚くべき数字だ。」(ジョン-ミッチェル・ライルズ: トロント・メープル・リーフス / アメリカ人選手)

"The fact that bettman makes more money than most of the players actually in the league #Garbage I just really dislike the guy.”(Connor Carrick: prospect)
「ベットマンがリーグのほとんどの選手より多く稼いでいる事実。 #Garbage 本当にあの男は嫌いだ。」(コナー・キャリック: 見込み選手)

"This whole lockout thing is really making me mad! How does Bettman now have 3 lockouts under his name? Common denominator here! #NoLockout.”(Jason Zucker: Minnesota Wild)
「このロックアウトの全てが俺をまじで怒らせる。ベットマンは自分の時代に3度もロックアウトができるのはなぜだ?共通項はここにある! #NoLockout」(ジェイソン・ザッカー: ミネソタ・ワイルド / アメリカ人選手)


でも、その根底には試合をしたいという気持ちがあるのでしょうね。

"Both sides should “do what’s good for the game.”(Orest Kindrachuk: Former Philadelphia Flyer)
「どちらの側も、試合をするために役に立つことをすべきだ。」(オレスト・キンドラチャック: 前フィラデルフィア・フライヤー / カナダ アルバータ州出身)


(写真: 最も憎まれている男?)

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2012年09月20日

赤毛のアン アンの結婚

Anne_and_Dianna@01.JPG

『赤毛のアン アンの結婚 (Anne of Green Gables: The continuing story)』を見ました。
数々のアン・ファンが酷評する作品です。

本では、『Anne of Green Gables』しか読んだことがないので、小説との比較はできませんが、一般的な映画ファンとしてはひとつの凡庸な映画という評価です。悪くもなければ特に良くもないという所です。
アン・シリーズとしては、なんとも言えません。
その理由は、一ファンとしてそもそもの映画の『赤毛のアン』(小説『Anne of Green Gables』の映画版)自体が不十分なものだと思っているからです。確かに映画『赤毛のアン』はいいですが、でも小説の良さを十分引き出してはないと思うのです。長編(3時間超)とはいえ、小説そのものを映画にすることは不可能だということは分かっているのですが。(それだけ、小説に魅力があるということですけどね)

第2部の『赤毛のアン アンの青春』はそれなりに良かったです。おそらく、小説を読んでいなかったからすんなり受け入れられたのではないかと思います。

というわけで、第3部に当たる『・・・アンの結婚』も、自分にとっては、可もなし不可もなし、でも第2部とのつながりは登場人物だけであまり感じられませんでした。

とはいえ、映画が不評判のおかげで小説を読む方の楽しみが残ったので、自分にとっては良かったです。

(Anne Shirley 演じるMegan Follows はカナダ人女優です)







ANNE: If Diana has her way, we'll be married by the end of the week.
アン: ダイアナには考えがあるの。私たちはこの週末に結婚するのよ。

GILBERT: We've been engaged so long, I figure people around here think we got married years ago.
ギルバート: 僕たちはすっと長い間婚約したままだから、みんな何年も前に僕たちが結婚しているんだと思っているよ。

ANNE: Yeah. What were you going to ask me?
アン: そうね。私に何を聞くつもり?

GILBERT: I have a decision to make. It may turn our plans upside-down.
ギルバート: 決めないといけないことがあるんだ。僕たちの計画をひっくり返すことになるかもしれないけど。

ANNE: What?
アン: 何?

GILBERT: Bellevue Hospital has asked me to remain on staff for the year.
ギルバート: ベルビュー病院が僕に1年間スタッフとして残ってくれと頼むんだ。

ANNE: [walking away] But we agreed.
アン: [立ち去りながら]でも、二人で決めたじゃない。

GILBERT: Yeah, Anne, I realize that. But this is a remarkable opportunity. I know you've resisted coming to New York in the past.
ギルバート: そうだよ、アン、僕も分かっているよ。でもこれはすごい機会なんだ。君が昔ニュー・ヨークにくることを嫌がったのは分かってるよ。

ANNE: You're asking me to go with you?
アン: 私にきてほしいと頼んでいるの?

GILBERT: I couldn't bear another year without you.
ギルバート: もう1年も君と一緒に入れないなんて耐えられないんだ。

ANNE: I want to be with you too, Gil.
アン: 私もあなたといたいわよ、ギル。

GILBERT: Then come with me, right now. And we'll go immediately.
ギルバート: それじゃ僕ときてくれないか、今すぐ。すぐに出かけるんだ。

ANNE: I--. I couldn't be happy living anywhere else but here. This is where I want to be. So many memories locked up here. I can't leave it. [looking at Green Gables] I wish I could have done something.  This place is in both our souls, Gil. I wish we could grow old together here.
アン: 私はここ以外では幸せに暮らせないわ。ここが私のいたいところなの。あまりにもたくさんの思い出が、ここに詰まっているのよ。ここを離れられないの。[グリーン・ゲイブルズを見ながら]何とかできればよかったんだけど。この土地が私たちの心にはあるのよ、ギル。ここで一緒に育つことができればよかったと思うわ。

GILBERT: Come on, we've still got a few years ahead of us.
ギルバート: 何を言ってるんだい。僕たちにはまだ何年かあるじゃないか。

ANNE: I'll go.
アン: 行くわ。

GILBERT: What?
ギルバート: 何だって?

ANNE: To New York, I'll go. Just to see if I like it first. But promise we'll come back to raise our family.
アン: ニュー・ヨークに行くわ。ニュー・ヨークが好きになれるかまず見るために。でも、約束して。戻ってきてここで家族を作るって。

GILBERT: I promise.
ギルバート: 約束する。

ANNE: New York is an exciting place for a writer.
アン: ニュー・ヨークは、作家にとっては刺激的な場所よ。

GILBERT: All the best publishing houses in the world are there. Are you sure?
ギルバート: 世界で一番の出版社が全部集まっているからね。本当にいいのかい?

ANNE:  I'm only sure of one thing: that I'm scandalously in love with you. [they kiss]
アン: ひとつだけはっきりしているのは、私が目も当てられぬほどあなたを好きだってことよ。[二人はキスをする]

GILBERT: Come on, we better tell Diana and Fred before they start sending off all the invitations.
ギルバート: さあ、結婚式の招待状を送る前に、ダイアナとフレッドに話さないと。


(写真: 再会を喜ぶアンとダイアナ)

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2012年09月19日

母なる自然の誕生日プレゼント

skunk@01.JPG英語メルマガ「Voice in Canada」の紹介です。

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来日中のカナダのオリバー天然資源相は、「カナダは安全で信頼性の高い液化天然ガス(LNG)主要供給国になる用意がある」と述べ、2030年代の原発稼働ゼロ方針で代替エネルギー需要が高まるとみられる日本への輸出に期待を示しています。
同相は「中東やアフリカより短時間で運搬できる」と利点をアピール。「世界最大のLNG輸入国の日本はカナダに関心があるはず」と指摘しています。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. 赤首母さんの攻撃
2. Words & Phrases Today!
3. Today's Grammar?
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆赤首母さんの攻撃☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Fric turned sixteen on Saturday and Mother Nature celebrated by sending a skunk to our house to fumigate the premises.
フリックは日曜日に16歳になり、母なる自然は私たちの家家にスカンクを送り込み敷地をいぶすことで祝ってくれた。

Do you know what freshly sprayed skunk smells like up close, when it’s undiluted by time and wind?
スカンクの巻き散らかされたばかりの臭いが、時間や風で薄められていない時、まじかでどんなふうに臭うか知っているだろうか?

It smells like hot acrid death and it burns the insides of your nose. You can’t avoid the scent and your body never really acclimates to it. It just sits inside your nose, hiding in your nostril hair, making you nauseous and wishing for death with every breath you draw.
それはまるで、辛いピリピりするような死のような臭いがして、鼻の内側をひりひりさせるのだ。その臭いからは逃れることができず、体は決して慣れることはない。臭いはただ鼻の中に残り、鼻毛の中に隠れ、吐き気を起こさせ、息を吸うたびに死にたいと思わせるのだ。

The night before her birthday I crawled into bed feeling sorry for myself. As excited as she was I just couldn’t get past the fact that her turning sixteen meant that I was old enough to be the mother to a sixteen year old.
娘の誕生日の前夜、私は自分をかわいそうだと思いながらベッドにもぐりこんだ。娘ははしゃいでいたが、私は、娘が16歳になるということは私が16歳の子供の母親になるくらい歳をとったのだという事実を認めることができなかったのだ。


☆☆Words & Phrases Today!☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Mother Nature = 母なる自然。
fumigate = 蒸す、いぶす。
premises = 建物を含む土地、敷地。
up close =  非常に近くにいる。
undiluted = 水で薄めていない。
acrid = 刺すような、ピリピリする、苛烈な。
burn = 焼く、ひりひりさせる。
acclimate to XXX = XXXに慣れる。
nostril hair = 鼻毛。
nauseous = 吐き気がする、胸がむかつく。


☆☆Today's Grammar?☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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up close
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up-close が一般的なようです。


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少しは役に立つ内容でしたか?

16歳の子供の親になるほど歳をとったという悲しみは、旦那さんのしわを見て少しは慰められたようです。
フリックが生まれた16年前の日に、病院に急行する途中でハリネズミを轢いてしまった仕返しに母なる自然がスカンクで仕返しをしたというのが旦那さんの説ですが、赤首母さんは、16年前に娘の誕生に合わせハリネズミをいけにえとして差し出し、16年後には自然の香水を贈ってくれたと解釈しているようです。


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2012年09月18日

NHL ロックアウト

Hockey@172.jpgNHL は、必要以上に払いすぎていると信じ、選手たちは十分貰っていないと言い切る。

この問題には一部のスター選手が信じられない額をもらい続けていることから、健全なバランスある報酬の分配が崩れていることにあるのかもしれません。

ブリティッシュ・コロンビア大学のスケートリンクで、ロックアウト後に練習をしていた選手たちはこんなふうに言っています。

KevinBieksa@01.JPG
【コリー・シュナイダー: カナックス/キーパー/アメリカ人】

"For us not to have an agreement yet speaks volumes to what we believe and how strongly we feel about the quality of the owners’ proposal. ... The fact that we’re not accepting it should tell you everything.”(Cory Scheneider: Canucks goaltender)
「俺たちが合意に達していないことが、俺たちが信じていることと、俺たちがオーナーたちの提案に強く感じている事を、明快に物語っているよ。・・・オーナーたちの提案を受け入れていないことが全てを語っているのさ。」

"They’ve already won so far. ... We’re going to take a pay cut from what we’ve made before. So, they already have won, it’s just a matter how much they want to win versus how much everyone’s willing to say, ‘All right, let’s get the game going.’”(Cory Scheneider: Canucks goaltender)
「オーナーたちはこれまでのところ勝っているんだよ。・・・俺たちは以前に稼いだところから取り分をカットするっていうんだ。だから、やつらは既に勝っているんだよ。奴らがどれだけ欲しがって、それに対して、みんなが「わかった。試合を始めよう」と言う気になれるかどうかの問題なのさ。」


【ケビン・ビエクサ: カナックス/ディフェンス/カナダ-オンタリオ州グリムズビー出身】

"People are informed, and they know what’s really going on here. They know it’s a $3-billion business, and they know the owners had record revenues last year. You just look at the numbers. For the most part, the educated fan, 75 per cent of them, are behind us.”(Kevin Bieska: Canucks defenceman)
「みんなは知っているんだ。みんなは何がここで起きているのか知っているのさ。みんなは、これが30億ドルのビジネスだという事を知っていて、オーナーが去年収益の記録を作ったことも知っているよ。数字を見てみろよ。ほとんどの場合、事情を知っているファンは、そのうち75%は、俺たちの味方だぜ。」

"It’s ridiculous, and I think everybody sees that. If you don’t see that, you’re blind. The problem isn’t with us, making too much, it’s them overpaying guys and creating their own problems.”(Kevin Bieska: Canucks defenceman)
「馬鹿げてるよ、みんなそう思ってると思うぜ。もしそれがわからないんだったら、目が見えてないんだ。問題は俺たちが金をもらいすぎていることにあるんじゃないさ。奴らが金を払いすぎて自分たちで問題を作っているんだ。」

"Fifty-fifty to the educated person doesn’t mean anything. ... It’s 50 per cent of what. People say why can’t you be more like football or basketball. ... You can’t even compare it. We’ll take 50-50, for sure, put more into the
pie, and we’ll take 50-50.”(Kevin Bieska: Canucks defenceman)
「事情をよく知っていれば50‐50なんて何も意味しないんだよ。・・・何の50%かっていうことさ。どうしてフットボールやバスケットボールみたいにできないのかっていう連中もいるよ。・・・ほんとは比べることさえできないんだ。俺たちだって50‐50でいいさ、もちろん。パイを大きくしてくれよ。だったら、50‐50でいいぜ。」


(写真: [上]UBCで練習するカナックス/[下]ケビン・ビエクサ)

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2012年09月17日

トロント・ブルー・ジェイズ一矢報いる

AdeinyHechavarria@01.JPGトロント・ブルー・ジェイズがボストン・レッド・ソックスに5‐0で勝利し、一矢報いました。

これで、ブルー・ジェイズはアメリカン・リーグ東地区で4位に浮上し、レッド・ソックスが代わって最下位となりました。
あまりぱっとしない戦いですが、これが現実、仕方ないですね。

勝ち投手: ブランドン・ライオン(アメリカ出身)
負け投手: ジョン・レスター(アメリカ出身)

BrettLawrie@01.JPGホームラン: アデイニー・エチャバリア(トロント: キューバ出身) - 第2号2ラン

トロント・ブルー・ジェイズのただ一人のカナダ人ブレット・ロウリーは4打数1安打で2塁打を飛ばし、その後ホームに帰っています。

トロントは、今シーズ最後のロードにでますが、パッとしないチームの中で45歳のビスケル(べネスエラ)だけが、ベーブ・ルースの安打記録2,873にあと一つと迫り、ヤンキース・スタジアムで達成することを期待されています。

OmarVizquel@01.JPG"I’d be crazy not to [play Vizquel in New York]. ... For him to tie if possible in New York will be very fitting.”(Toronto manager: John Farrell)
「ビスケルをニュー・ヨークで出さないのはおかしいよ。・・・ニュー・ヨークで記録に並ぶ事ができれば一番いいじゃないか。」(トロント監督: ジョン・ファレル)




(写真: [上]エチャバリア / [中]ブレット・ロウリー / [下]ビスケル)

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2012年09月16日

ロックアウト!! ... NHL ... (ため息)

GaryBettman@05.JPGロックアウトになりました。

団体交渉での合意事項が土曜日の深夜に失効し、今後新たな合意が形成されない限り、トレーニング・キャンプは行われません。

NHL は現在のところ、ロックアウトという言葉は使っていないようですが、選手側が練習などのために施設を使うことはまず無理になったようです。
NHLのコミッショナー、ギャリー・ベットマンは、つい数時間前までの契約はコストの観点から維持できないと言っています。
BrooksLaich@01.JPG
コミッショナーのこの発言を、「男らしくない、ぐちぐち言うな」と思う選手は少なくないのかもしれません。

"Where I come from, you honour your handshakes and you have your word. If you don’t have that, you have nothing. If I make a bad deal, sign a bad contract, that’s my fault. And I accept that, I’m a man and I work through that. That’s something I deal with. I don’t go crying foul and looking for somebody to fix my mistakes."(Brooks Laich: Washington Capitals / from Saskatchewan)
Hockey@171.jpg「俺の知ってる限りでは、シェイクハンドした事は尊重し約束したことは守るもんだ。そうでなけりゃ、全てがなくなるんだよ。もし俺が悪い取引をしてしまったら、悪い契約にサインしてしまったら、それは俺の責任だ。でも俺はそれを受け入れるぜ。俺は男だし、そんなふうにやっていくのさ。それが、俺の対処にしかたさ。俺は反則だと叫んだり、俺の失敗を誰かに解決してもらおうとなんかしないさ。」(ブルックス・ライク: ワシントン・キャピタルズ/サスカチュワン州出身)

それに対して、ベットマンは・・・

"We believe 57 per cent of HRR [hockey-related revenue] is too much. ... There are lots of reasons for that. At least two other leagues, the NFL and the NBA, their players have recognized in these economic times that there was a need to retrench."(Gary Betteman: NHL commissioner)
「私たちは、ホッケー関連収益の57%はあまりにも多すぎると思います。・・・そう思う理由はたくさんあります。少なくとも2つの別のリーグ、NFL とNBA では、選手たちが、現在の経済状況では費用を削減する必要があると認識しています。」(ギャリー・ベットマン: NHL コミッショナー)

交渉の詳しいことはわかりませんが、もし今までの選手側が57%をとれるという条件で過去7年間それなりの利益をNHL 側も享受できていたとしたら、その7年間のうちに収益が50%も向上したこれからも同じ契約内容でだめなのでしょうか。
それに団体交渉合意事項(CBA)には「claw back」条項があり、支払いすぎた報酬を取り戻すことができるはずですが・・・。

NHLPA のフェールも言っているように、まだ望みがないわけではありません。両者とも真摯にさらに一歩を進めて合意に向けて話しあってほしいですね。

(写真: [上]ギャリー・ベットマン / [中]ブルックス・ライク / [下]フェールの会見をテレビで見る選手たち)

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レスリーの残力

NewfoundlandPower@01.JPG英語メルマガ「Society in Canada」の紹介です。

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カナダ出身のシンガー/ソングライターを中心としたプロジェクト、ザ・ウィーケンドがUniversal Republic Recordsとのメジャー契約を獲得し商業リリースするそうです。
同郷のトップスター、ドレイクの最新作でも手腕を振るったウィーケンドだが、ついにメジャー契約を獲得したのですね。
また、ザ・ウィーケンドは米国とカナダ主要都市を巡るヘッドラインツアーを発表しており、故郷トロントでの凱旋ライブが予定されています。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. News in Canada
2. カナダのニュース[解説]
3. Today's Words
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆News in Canada☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Thousands of Newfoundlanders in St. John’s and on the Avalon Peninsula are still without power today as workers clean up debris from post-tropical storm Leslie.

Newfoundland Power says it’s working to restore power by late Wednesday or Thursday to about 9,000 customers, most of them in St. John’s.

Leslie hammered the city Tuesday with hurricane-force winds that tore apart roofs, toppled trees and snapped power lines as it soaked the island’s west coast with rain.

In St. John’s, many traffic lights are still out and city workers have started the big job of cleaning up scattered tree limbs and other debris.

(The Globe and Mailから抜粋)


☆☆カナダのニュース[解説]☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

セント・ジョンズやアバロン半島にいる何千人ものニューファンドランド州民は、熱帯低気圧レスリーの名残により壊れたものの残骸を作業員が掃除している中、依然として電気がない状態でいる。

ニューファンドランド電力は、セント・ジョンズにそのほとんどがいる約9,000人の顧客に対し、水曜日の遅くか木曜日に電力を回復するように作業しているという。

レスリーはセント・ジョンズをハリケーンの風力で襲い、島の西海岸を雨でおおいながら、屋根を引きはがし、木を倒し、電線を切った。

セント・ジョンズでは、多くの信号がいまだに消えたままで、市の職員が散らばった木の枝や大きな損壊物を片づけるという大きな仕事を始めている。


☆☆Today's Words☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ボキャブラリーをふやそう!
debris = 破片、残骸、がらくた。
tropical storm = 熱帯暴風雨。
restore = 元の状態に戻す、復活させる、取り戻す。
hammer = 攻撃する。
tear XXX apart = XXXを引きはがす。
topple = 倒す、ぐらつかせる。
snap = ぽきんと折る、ぷつんと切る。
soak XXX with YYY = YYYでXXXをずぶぬれにする。
scatter = ばらまく、まき散らす。
limb = 木の大枝。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今週はいかがでしたか?

レスリーの風速はニューファンドランドを襲ったときでも常に風速33メートルを維持していたようです。戦力が弱まっているとはいえ、大型台風並みですね。
幸いなことに、大きなけがを負った住人も避難をしなければいけなかった住人もいなかったようです。
あとは、ライフラインが早く回復することを望むだけです。


(写真: 倒れた電柱の横を歩く電力会社員)

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2012年09月15日

ロックアウトが成立するとカナダ人の生活が変わる ... NHL

HockeyNet@@01.JPG国民的スポーツとなり、カナダ人の日々の生活に深く入り込んでいるホッケー/NHL が見れなくなるとすると、カナダ人の生活はどう変わるか・・・。

こんなあきらめムードがカナダでは広がり始めているようです。

1. テレビはもう1台でいい。
2. 早朝練習に子供たちを送って行かなく良い。
3. 週末ごとに、ジュニアリーグの親同士の付き合いをしなくてよい。
・・・など、など。

冗談はさておき、ここまでホッケー関連市場が大きくなってくると、経済的な影響もありそうです。
悪い方に向かなければ良いのですが・・・。

回避の可能性はないのでしょうか?

(写真: ゴールもぼやける)

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2012年09月14日

運命の日近づく ... NHL

GaryBettman@04.JPGギャリー・ベットマン(NHLコミッショナー)は、ロックアウト強行を辞さない構えです。

ベットマンによると、オーナーは全員一致でNHL選手会の主張する選手側の取り分57%は高すぎ、選手会側がそれを主張し続けるならロックアウトを断行することに決めたそうです。

"We believe as a league, we are paying out too much money.”(Bettman)
「リーグとして、我々は、給与を払いすぎていると信じている。」(ベットマン)

もし、ロックアウトが起こるとすると、土曜日の真夜中です。もう時間はありません。


一方の選手会側も、一枚岩のようです。交渉の代表者であるドナルド・フェール執行役員の独断で57%を主張しているわけでもありません。

"If it comes to [a lockout], it’s a choice that’s being made. ... It’s not a requirement.” (Fehr)
「ロックアウトになるのなら、それが決断された選択なんだよ。・・・それは必要な要件ではないんだけどな。」(フェール)

確かに、ロックアウトが断行されれば、リーグも選手もそしてファンも良い目は見ないのですが、それを交渉の道具に使っていること自体がリーグ側の問題だと言えそうです。

それはさておき、リーグ側が選手会の主張する57%を多すぎとする理由は、NHLマーケットの成長予想が選手会側と大きく違っているからのようです。リーグ側によるとNHL市場の規模が大きくなったように見えるのは、カナダ・ドルのレートが20%も上がった事と、NBCの放映権の契約が新しいものになったこと(高く売れたのでしょう)、アトランタ・スラッシャーズがウィニペグ・ジェッツになったからだそうです。
もし、本当にそうだとすると、確かに市場自体が成長したわけではないので、57%のシェアを選手会に与えると、リーグ側の取り分が現在よりも下がる可能性はありますね。

どちらも、現在得ている金額を下げたくないということで57%という数字を維持するか下げるかでもめているとすれば、話し合いがまとまるようには思えません。もともと、現状の認識が違ったのでは、特別なことがない限り、初めから話がまとまらないことが約束されていたわけです。

"There’s been a lot of discussion back and forth about us not talking the same language. ... We tried to simplify the language.”(Bettman)
「同じ言葉を話していない我々について、いろいろな話しが交わされてきた。・・・我々は、話しあう言葉を単純化しようとしたんだ。」(ベットマン)

だったら、初めからしてほしかったと思うのですが、今になって気付いたのでしょうか?そうであれば、悲しいです。


リーグは選手会側に再提案を望んでいるようですが、この短時間ではほぼ絶望的です。

"Hockey is poised to really move, over the next three or four years to a place where it fundamentally hasn’t been before. ... The question is, whether the disagreement we’re having now is going to screw that up.”(Fehr)
「アイスホッケーは、次の3、4年のうちに、これまで全く経験したことがないような地位へと移動する準備ができている。・・・ここで問われなければならないのは、今の我々が抱えている不合意がそうなるチャンスを台無しにするかどうかということだ。」(フェール)


少なくともフェールのこの話には、具体的なものが何一つないですね。
ひょっとすると、ベットマンとフェールの組み合わせが良くなかった(現状認識の懸隔がありすぎ)ということはないでしょうか?・・・仕方ないですが・・・。


(写真: ベットマンは何を思う?)

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2012年09月13日

赤毛のアン アンの青春 特別版

AnneGilbert@02.jpg『赤毛のアン アンの青春 特別版(Anne of Green Gables: The Sequel)』を見ました。

シリーズものの最初の DVD 'Anne of Green Gables' に比べて、ミーガン・フォローズもAnne の「実年齢」により適していたので、'Anne of Green Gables'で感じたような違和感はありませんでした。

小説の方は、『Anne of Green Gables』しか読んでいないのですが、アンが教師としてアボンリーの学校から私立校の英語教師として働くという設定です。この町にはプリングル家という権勢のある一家が住んでおり、その特異なコミュニティーと寄宿女学校の校長やクラスの女学生たちとのいろいろな問題を持ち前の想像力と行動力で解決していくという筋書きです。もちろん、ギルバート・ブライズも出てきます。

シリーズものの第1部 'Anne of Green Gables' あるいは、小説の『Anne of Green Gables』の場合とはすこし違って「想像力」よいうより「行動力」で物語の難局を乗り越えて行くのですが、その面白さは変わりません。

ただ、今回は小説より先に映像を見てしまったので、本を読む時にどんな印象を受けるだろうかと「余計な」心配をし始めています(笑)。

長い映画です。230分。
でも、英語はわかりやすく訛りもありません。字幕を消してヒアリングを鍛えるのに最適です。







【初めのシーン】

ANNE: Ahem. I haven't had a chance to thank you, Miss Brooke. It's been such a rewarding year.
アン: こほん。お礼を言う機会がなかったわ、ブルーク先生。本当にやりがいのある年でした。

BROOKE: Don't be ridiculous, please.
ブルーク: お願いだから、馬鹿げたことは言わないで。

ANNE: Where will you be spending your summer holidays?
アン: 夏休みはどこで過ごすんですか?

BROOKE: Here in this fire trap. Where did you suppose?
ブルーク: この逃げ場のない建物の中よ。どこで過ごすと思ったの?

ANNE: Why stay if you don't like it?
アン: 好きじゃないのなら、どうしてここにいるの?

BROOKE: Why? Don't trouble yourself. You've paid your lip service. Now, good bye. I shall see you next term.
ブルーク: どうして? あなたには関係ないわ。リップ・サービスはしたでしょ。さあ、さようなら。次の学期でお会いするわ。

ANNE: I won't be coming back next term. I've given my resignation to the board and to Miss Stacey. I came here to ask you if you'd like to spend your holidays with me at Green Gables, unless you have somewhere else you're going.
アン: 次の学期には戻ってきません。委員会とステイシー先生に辞表を出したの。あなたがどこか他に行くところがないのなら、グリーン・ゲイブルズで私と一緒に休みを過ごせないかと思ってきてみたんです。

BROOKE: An outburst of charity. I'm hardly a candidate for that, yet.
ブルーク: 慈善心の発現ね。まだそこまでは落ちぶれてはないわよ。

ANNE: Katherine Brooke, whether you know it or not, what you want is a darn good spanking.
アン: キャサリン・ブルーク。分かっているかどうか知りませんけど、あなたが必要なのはしっかりとお尻を叩かれることね。

BROOKE: It must have relieved you to say that.
ブルーク: そんな事を言ってさぞかしすっきりしたでしょう。

ANNE: It has, and I've wanted to say it to you for a very long time. But I have asked you to come because the very idea of you spending the summer cooped up in here is indecent.
アン: ええ。ずっと長い間あなたにそう言いたかったわ。でも、あなたが夏をここに閉じ込められていること自体が良くないと思ったから来るかどうか聞いたんです。

BROOKE: You asked me because you feel sorry for me.
ブルーク: 私をかわいそうだと思ったから聞いたんでしょ。

ANNE: I am sorry for you. You shut out life, and now life is shutting you out. Now are you coming or not?
アン: あなたはかわいそうだと思うわ。あなたは世の中を閉めだした。でも今は世の中があなたを閉めだしているのよ。さあ、来るの?来ないの?

BROOKE: What would you say if I accepted?
ブルーク: もしあなたの提案を受けたらなんて言うつもり?

ANNE: I'd say that's the first faint glimmer of common sense I've ever detected in you. 
アン: あなたに初めて見つけた常識の初めのかすかな輝きだとでも言うわ。

[Brooke laughs]
[ブルークは笑う]

BROOKE: Alright, I accept. Now you can go through the motions of telling me how delighted you are and how I'll have a wonderful time.
ブルーク: わかったわ。受けるわ。さあ、あなたがどれだけ嬉しいか、私がどれだけ素敵な時間を過ごせるか教える芝居をして頂戴。

ANNE: I am delighted. But as to a wonderful time, that will depend entirely on you, Katherine.
アン: 嬉しいわ。でも、素敵な時間については、あなた自身に全てがかかっているのよ、キャサリン。

(写真: アンとギルの運命はいかに?笑)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club

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2012年09月12日

プロジェクト

backhoe@01.JPG英語メルマガ「Voice in Canada」の紹介です。

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2006年に発表した『Loose』が世界で1,000万枚を超える大ヒットを記録、つい先日にも来日したカナダ出身シンガー、ネリー・ファータドがおよそ6年ぶりとなる英語アルバムをいよいよリリースするそうです。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. 赤首母さんの攻撃
2. Words & Phrases Today!
3. Today's Grammar?
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆赤首母さんの攻撃☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

I can exactly pinpoint the day I started to go a little crazy. April 27, 2012. It was the day my husband drove a large back hoe into our yard and started digging a hole to China.
私が少し気がおかしくなり始めた日を特定することがきる。2012年4月27日だ。その日に夫は大きなショベルカーを運転し私たちの家の庭に入ると中国に向けて穴を掘り始めた。
 
A lot has happened since then.
それから、いろいろなことが起きた。

We had a giant pit in my driveway. Nothing says wheelchair safe like a six foot drop where your sidewalk ends.
私たちは引き込み道に巨大な穴を作った。歩道が終わると6フィート落ちますよ、などの車いすの安全のためのものは何もなかった。

Then came the lego blocks and the concrete.
それから、レゴブロックとコンクリートがやってきた。

And then some floor joists.
それから、床梁だ。
 
And a few roof trusses.
それから、屋根のトラスだ。
 
Then the fun began.
そして、お楽しみが始まった。

My kids in harnesses, dangling in the air, helping get the roof on.
子供たちが仕事について、空中にぶら下げられ、屋根を取り付ける手伝いをした。


☆☆Words & Phrases Today!☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

pinpoint        = 正確に指摘する、正確に叙述する。
hoe        = 手鍬・練り鍬(漆喰を混ぜたり、捏ねたりする為に使う)。
backhoe        = ショベルカー。
driveway        = 引き込み道。
wheelchair    = 車いす。
sidewalk        = 歩道。
joist        = 梁(建物の水平短径方向に架けられ、床や屋根などの荷重を柱に伝える材)。
truss        = トラス(三角形を基本単位としてその集合体で構成する構造)。
in harness    = 仕事中である。
dangling        = ぶら下がる。


☆☆Today's Grammar?☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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back hoe
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backhoe 1単語です。

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Nothing says wheelchair safe like a six foot drop where your sidewalk ends.
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Nothing is said for the sake of wheelchair’s safety like a six foot drop where your sidewalk ends.
ということでしょうね。

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lego block
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Lego block ですね。
デンマークの会社レゴ(Lego)のおもちゃです。言うまでもないですが、たとえとして使っています。


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少しは役に立つ内容でしたか?

この突然の工事は、どうも航空機格納庫(ハンガー)の建設のようです。
なぜ、そんなものを作ろうとしているのかはわかりませんが、カナダ人やアメリカ人のこのての作業を自分たちだけでやるという気構えは本当に関心します。
また、そのような文化であるので、畜舎のような巨大な物の建材もうっているし、ショベルカーまで個人で借りることができます。
日本人の感覚では信じられないことばかりです。


(写真: backhoe in harness)

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2012年09月11日

ロックアウトは避けられそう・・・!? ... NHL

VancouverCanucks@01.JPGバンクーバー・カナックスは、オーナーや監督・選手たちの仲が良いようですが、そのカナックスからロックアウトは避けられるかもしれないという楽観論も出ているようです。

ブリティッシュ・コロンビア大学で例年行われる、自主練習での話です。

まずは聞いてみましょう。

"I’m like anyone else: We’re too far apart right now to really be optimistic. ... But you never know, there’s four, five days to get things started. We’ll see what happens.”(Daniel Sedin)
「僕も、他のみんなと同じさ。楽天的になるには、今はあまりにも隔たりがあるからね。・・・それでもわからないさ。何かが起こるのに4、5日あるからね。どうなるかお楽しみだ。」(ダニエル・セディン: スエーデン出身、左ウィング)

それでは、その隔たりは埋めることはできるのでしょうか。

"That’s going to be talked [about] this coming week. We’ve got a meeting on Wednesday in New York. We’ll see what comes out from that meeting. Like I said, where we’re at right now, we’re not even close.”(same)
「それは、今週話しあわれることさ。水曜日にニュー・ヨークで話し合いがあるんだ。その会議で何が決められたかわかるさ。言ったように、今僕たちの状況は、近くにもいないんだよ。」

カルガリー・フレームズがチャリティー・ゴルフをボイコットしてニュー・ヨークに交渉の行く末を見守りに行くのに比べて、カナックスは数人をアメリカに送るだけで、あとの選手は自主トレです。騒いでもしょうがないということもあるのでしょうが、選手たちとオーナーたちの仲が良く信頼関係があるのでしょう。

正ゴールテンダーの位置をルオンゴ(ケベック州モントリオール出身)と争っているシュナイダー(アメリカ出身)は、そのことを記者に問われても、問題にせず、各チームのオーナーたちが選手会の提案に対して持っている意見がカギだと、交渉の行く末の方が大事なのでしょう。選手同士の結束力もあるのでしょうが、提案の内容にも自信があり、もちろん当然、交渉の成功がなければ何も意味がないのはよく自覚しているのでしょうね。

"Perhaps this week will be a telling week, if we can reach out to some of the owners who we haven’t heard from, or haven’t been able to get in contact with throughout this process, and see what their feelings and opinions are.”(Schneider)
「たぶん、今週どうなるかがわかるよ。もしまだ意見を聞いていないオーナーたちに、このプロセスの中でずっと接触もできなかったオーナーたちに近づくことができて、彼らの気持ちや考えがわかればね。」

"Things happen very quickly sometimes. And all it takes is one phone call, and that could be it. Again, I know there is, you know, a bit of a divide yet to be overcome, but I think both sides want to get something done, I don’t think anybody wants to miss hockey, the owners or players. We’ll see what happens this week.” (same)
「物事は、ときどきものすごく速く起こることがあるんだ。そんな時には電話一本さ。あり得るんだよ。そりゃ、乗り越えなきゃならない隔たりがあることは分かっているけど、どちらの側も何とかしたいと思っていると思うんだ。誰もホッケーがなくてもいいなんて思ってやしないよ。オーナーであれ選手であれさ。今週どうなるかがわかるんだ。」

シュナイダーと一緒にニュー・ヨークに行くモールホータ(オンタリオ州ミシサガ出身、センター/副キャプテン)も、選手会の提案にかけているようです。

"There’s nothing that says we have to shut things down. ... As you can see by the turnout [on Monday at UBC], the guys are ready and eager to play right now. I think it’s entirely up to what the owners feel like doing in the next couple weeks. But as we have said in the past, we feel our proposal was incredibly meaningful, and took into consideration all the points that they wanted to deal with, so hopefully they’ll take that into consideration." (Malhorta)
「俺たちが閉鎖しなけりゃならないなんて何も言ってないぜ。・・・月曜日のUBCの参加率を見ればわかると思うけど、みんな今からもう準備万端で試合を始めたがっているんだ。オーナー達がこれから2・3週間にどうしたいと思うかに全てかかっているんだよ。でも、前にも言ったけど、俺たちの提案は本当に意味があるもので、オーナーたちが取り上げたいと思っている事をすべて考えてあるんだ。だから、オーナーたちもその辺を組み入れてほしんだけどな。」(モールホータ)


カナックスは特別かもしれませんが、それでも、完全に楽観しているというわけでもありません。

どのような結果になるにしても、今週中には9月に試合が始まりそうかどうかわかるでしょう。


(写真: もう一人のセディンとケスラー)

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2012年09月10日

スター誕生!? フィリップ・ペリウォ ... ジュニア・グランド・スラム??

FilipPeliwo@01.JPGフィリップ・ペリウォ(ブリティッシュ・コロンビア出身)がUS オープンで優勝し、9月の段階で、2012年をジュニアNo. 1 で終えることになることが決定しました。
ペリウォは、ウィンブルドンでも優勝しているので、4大大会の決勝戦で2勝2敗です。

ジュニア男子で4大大会の決勝戦いずれにも残った選手は、1983年のステファン・エドベリ(スウェーデン)以来、ペリウォで3人目でです。

"It’s been a great year, a lot better than anyone could have expected, including myself. ... It’s great to finish my junior career like this. ... I’m really happy about this week - and this year. I mean, honestly I’m as surprised as anyone else of my results.”
「いい年でした。僕自身も含めて誰も予想していなかったくらいいい年でした。・・・ジュニアの経歴をこんな形で終わらせることができてすごいです。・・・今週は本当にうれしいです-今年も。つまり、正直、みんなと同じように僕も結果に驚いているんです。」

でも、プロの道はジュニアの成績では測れないようです。
たとえば、オーストラリアのマーク・クラッツマンも、1984年に4大大会の全ての決勝戦でプレーしたことがあり、フレンチ・オープンでボリス・ベッカーに負けた以外優勝していますが、プロ転向後はパッとしませんでした。

"It’s going to be good. ... It’s not going to be an easy road. This is what I want to do and I’m confident I can succeed in my goal of eventually becoming a top-10 player and then eventually a No. 1. The next couple of years are going to be key in terms of transitioning to the pro game properly and in developing my game. I’m looking forward to it. We’ll see where my game takes me. Hopefully, it’s eventually going to look like the year I had in juniors this year.”
「うまくいくと思います。・・・簡単な道ではないですけど。プロになることが僕のやりたかったことだし、最終的にはトップ10になり、さらにNo. 1 になるという僕の目標を達成することができる自信があります。これからの数年間がプロの試合にうまく移行していき自分のゲームを作りだすという意味で鍵となる期間だと思います。待ち遠しいです。僕の試合でどんなふうに僕がなっていくかがわかるでしょう。できれば、いずれは、今年ジュニアで経験したようになっていけば良いなと思っています。」


決勝の相手は、イギリスのリアム・ブロディー、USオープン前の2度の対戦では負けているライバルです。
シーソー・ゲームになりながら、最終的には6-2、2-6、7-5 で勝ちましたが、きわどい試合も、怪我をした上での勝利だったようです。

プロになると3セット先取になりますが、そのあたりが影響してくるかもしれませんね。

ともあれ、今後が楽しみなカナダ選手です!

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2012年09月09日

ケベック独立方針確認

ThomasMulcair@01.JPG英語メルマガ「Society in Canada」の紹介です。

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カナダのベアード外相は、イランとの外交関係を停止したと発表しました。
イランがシリアのアサド政権への軍事支援を強化していることや、核開発を継続していることなどが理由で、イラン政府を「世界の平和と安全に対する最も深刻な脅威」と強く非難しています。
カナダは在イラン大使館を即時閉鎖し、カナダ駐在のイラン外交官に対し、5日以内の国外退去を求めたそうです。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. News in Canada
2. カナダのニュース[解説]
3. Today's Words
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆News in Canada☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

The federal New Democrats, who head back to Parliament promising to act like a government-in-waiting, could find themselves on the defensive over the conditions they would establish for the breakup of Canada.

Members of the 100-person caucus confirmed at a meeting in St. John’s this week that they remain committed to party policy that states Quebec could separate if sovereigntist forces muster 50 per cent plus one vote in a future referendum.

That formula is spelled out in the NDP’s 2005 Sherbrooke Declaration, a policy drafted under former leader Jack Layton at a time when the New Democrats were little more than a fringe party in Quebec - and well before they picked up nearly 60 seats there in the 2011 election.

(The Globe and Mailから抜粋)


☆☆カナダのニュース[解説]☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

侍従政府のように行動すると約束し議会へと戻る連邦新民主党員たちは、カナダを分割ために確立する条件に対して自己弁護の準備ができた。

今週セント・ジョンズで行われた会議で、100人党員集会のメンバーは、もし独立主権派勢力が将来住民投票で50%プラス1票をかき集めたら、ケベックはカナダから離脱すると述べている党方針に従うことを確認した。

この信条は2005年の新民主党シェアブルーク宣言に書かれている。これは、新民主党がまだケベックでは非主流派政党でしかなかった時にジャック・レイトン元党首のもとにつくられたものである。新民主党が2011年の選挙でほぼ60議席を獲得するずいぶん前のことである。


☆☆Today's Words☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ボキャブラリーをふやそう!
head back = ある場所に戻り始める。
in waiting = 侍して、仕えて。
on the defensive = うんざりしながらも自己弁護の準備ができた。
caucus = 党員集会、党幹部会。
sovereigntist = 独立主権主義者。
muster = 支持などをかき集める。
referendum = 国民投票。
formula = 信条、原則。
spell XXX out = XXXの詳細を述べる。
fringe party = 非主流派政党。


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今週はいかがでしたか?

ケベックの独立を推進しそうなケベック党は、新民主党により議席をかなり失ったために、実際に住民投票が行われケベックの独立が問題になることは少なくとも現在は考えられません。
それでは、何のためにこのタイミングで独立がらみの党方針を確認していく必要があったのでしょうか。記者たちが騒いで取り上げただけなのでしょうか。


(写真: 連邦新民主党党首トーマス・マクレア)

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2012年09月08日

ロックアウト、秒読み ... NHL

GaryBettman@03.JPGNHL の労使交渉は、分かるようでわからない状況が続いています。

でも、ロックアウトはこの調子でいくとまちがいなくやってくることは確かです。

良く分からない自分がまとめるのも変ですが、リーグ(オーナー)側は、選手会に収益の46%の取り分を提示しています。この数字は、当初の43%から選手たちによっては改善しているので、リーグ側は譲歩したと言っているのです。

ところが、選手側からみると、選手会の要求している取り分は57%なので、46%は、話しにならない数字なのです。

それでは、パーセンテージではなく、実際の金額に直してみると、昨年のようにホッケー関連の収益も含めて32億8,000万ドルの総収益だったとすると、選手会側の主張する57%では、選手一人当たり平均報酬は244万ドルになり増額となるので、選手にとってはよいのです。
ところが、リーグの主張する46%だと、現在の水準より3億9,000万ドルも低くなります。これは選手にとっては絶対に嬉しくないですよね。
しかも、収益がこのところ年間7%の割合で伸びているならなおさらです。「俺たちのプレーで収益が伸びているのになんで給料が下がるんだ」とてなところでしょう。

選手会側は、さらに1億ドルを拠出して、経済的に苦しいチームに使ってもらおうとも言っています。共存共栄の精神ですね。チーム・スポーツでは、どのチームもある程度強くなければリーグそのものが長続きしないでしょう。

"We’re not interested in helping the Toronto Maple Leafs make a bigger profit. ... We’re interested in directly targeting the teams that are losing money and guaranteeing that they don’t lose money in a new system. That’s what we’re prepared to do.”
「俺たちは別にトロント・メープル・リーフスがもっと利益をあげるのを手伝おうとしているわけじゃないんだ。・・・金を失っているチームに直接働きかけ、新しい制度でも金を失わないでいるように保証したいんだ。それが、俺たちがやろうとしていることさ。」

それにも反対するリーグ側。

でも、少し離れてみれば、落ち着くところは現状レベルを落とさない金額と57%のシェアで得ることができる金額の間にしかありません。
フェール(NHL選手会代表)は全権委任されているようなので、ベットマン(リーグ代表のコミッショナー)がオーナーをまとめ切れていないのでしょうか。

(写真: トロントでの選手会との交渉の後のNHL コミッショナーのベットマン)

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2012年09月07日

The Iron Lady

MargaretThatcher@01.JPGマーガレット・サッチャーが認知症になっていたことは、自分にとっては衝撃だった。その話を聞いた後に"The Iron Lady"(鉄の女の涙)をみることにしたのだが、それは間違いだった。

今考えると、見ようと思った時は、サッチャーの政治家としての経歴と、現在の認知症患者としての生活の中に、意外性を感じさせるなんらかの共通点があぶり出されてくると思っていたが、正直言って、この映画の監督・脚本家は一体何を言いたいのかさっぱり分からない。

変えることができない著名人としての経歴は、認知症の描写には何の効果も持っていないし、著名人としての経歴にハイライトを与えるためには、認知症は何の役目も果たすことができない。

ようするに、2つの両極にあるものをブリッジするテーマがない。
あれでは、サッチャーがかわいそうだし、なぜ家族が承認したのかも疑問に思われる。

みる価値の無い映画。それが自分の評価です。単に面白くないだけではなく、腹の底に不快感が残る、売り上げのために著名人とその現在の状況のコントラストに焦点を当てただけの、関係者の気持ちを踏みにじる映画です。

唯一、良い点といえば、サッチャー役のメリル・ストリープがアメリカ人でありながら、良くイギリス訛りが強いサッチャーの話し方をまねできたことくらい。でも、サッチャーの目ぢからはストリープのまねできるようなものでもなく、「鉄の女」を演じるには力不足だった。
また、ストリープのサッチャーはいつもハンドバッグを持っており、「女性」首相を強調する監督の演出なのか、実際のサッチャーにもとづいたものなのか疑問に感じた。

サッチャーを知るには、彼女の演説を聞くべきだと思う。
自叙伝はまだ読んでいないので何とも言えないが。



【Shame! Shame! Shame!】






【No! No! No!】







[Below the trasncipiton during 1:52 - 3:11]

Yes, the Commission does want to increase its powers. Yes, it is a non-elected body and I do not want the Commission to increase its powers at the expense of the House, so of course we are differing. Of course…
「もちろん、欧州委員会は権限を強化したいと思っているのです。もちろん、欧州委員会は選挙により選ばれたものではなく、私は、欧州委員会が我が国会を犠牲にして権限を強化することになってほしくないのです。ですから、もちろん我々は違うのです。もちろん・・・」

The President of the Commission, Mr. Delors, said at a press conference the other day that he wanted the European Parliament to be the democratic body of the Community, he wanted the Commission to be the Executive and he wanted the Council of Ministers to be the Senate. No. No. No.
「欧州委員会委員長ドロール氏は、最近記者会見でこう言いました。欧州議会がヨーロッパでの民主的な組織になってほしいと、欧州委員会が執行機関になってほしいと、閣僚理事会が上院になってほしいと。だめです、だめです、だめです。」

Or... or....or...
(それとも・・・、それとも ・・・、それとも ・・・)

Perhaps the Labour party would give all those things up easily. Perhaps it would agree to a single currency, to total abolition of the pound sterling. Perhaps, being totally incompetent with monetary matters, they’d be only too delighted to hand over full responsibility as they did to the IMF, to a central bank. The fact is they have no competence on money and no competence on the economy so, yes, the right hon. Gentleman would be glad to hand it all over. What is the point in trying to get elected to Parliament only to hand over your sterling and the powers of this House to Europe?
(労働党はそんな事を簡単に許してしまうかもしれない。労働党は、単一通貨に賛同するかもしれない、イギリス・ポンドの完全な廃止に。労働党は、金融関連事項にはまったく能力を持っていないので、全ての責任を渡してしまうことに本当に喜ぶかもしれない。IMFのような中央銀行に対してそうしたように。実際、労働党はお金に対する能力がないので、経済に対する能力がないので、労働党議員のみなさんは、全て手渡すことを喜ぶかもしれない。ヨーロッパにポンドとこの国会の権力を渡してしまうだけなら、議会に選ばれようと努力するのに何の意味があるのですか。)

* the right honorable Gentleman: イギリス議会で対立党をこう呼ぶ。(自党はmy right honorable Gentleman)

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2012年09月06日

Toronto Blue Jays、Baltimore Orioles に快勝し、連敗を4で止める

RajaiDavis@01.JPGトロント・ブルー・ジェイズは、6-4でバルティモアに勝利し、連敗を4で止めました。

現在、ブルー・ジェイズは、アメリカンの東地区で最下位の5位、バルティモアはヤンキースと同率首位でしたが、ブルー・ジェイズに負けて首位と1ゲーム差の2位に転落しました。

勝ち投手は、デラバー(アメリカ人選手: 4勝1敗)、ホームランはデイビス(アメリカ人選手)の7号です。
(ブルー・ジェイズのみ。オリオールズは省略、すみません。)

しかし、借金14の問題は、別のところにあるようです。
エース、リッキー・ロメロ(アメリカ人選手)の不調です。

大方の見方は、ロメロはトリプルAで問題を改善するほうが良いようなのですが、ブルー・ジェイズは休ませればよいというスタンスを頑固にとっているようです。


"I’m sure he’s not fully pleased, and I’m sure he’s not pleased by what’s transpired over the last 2 and 1/2 months. ... So when it’s outlined that we’re going to bump him a start and then keep him on extra rest, we feel that’s what we’re doing based on what we see and what’s the best approach for the rest of the season.” (manager: Farrell)
「ロメロが満足していないことは分かっている。これまでの2ヵ月半の起きたことに満足していないことも分かっている。・・・そこでロメロがエンジンをかけれるように手を貸してやって、十分に休ませることを基本とすることにしたのさ。それが、我々が見出したことにもとづいてすることで、残りのシーズンにも最善のことなのさ。」(ファレル監督)

でも、ロメロの考えかたは、少し違うようです。リラックスするのはシーズンの後。今はシーズン中。選手の一般的な考え方かもしれませんね。
ただ、そんなことは公言はできません。

"They’re doing whatever they feel is best for me and for the team. ... I’m not insulted by it. Obviously I want to pitch. But I’m not going to sit here and pout.”(Romero)
「監督たちは、僕やチームにとって最善の事をしているのさ。・・・侮辱されたとは思ってないよ。投げたいのは当然さ。でも、ここで座ってふくれっ面をしているのさ。」(ロメロ)


ロメロのローテーションは長くなりました。ファレル監督の言う「十分な休み」でしょう。
ただ、過去の3試合を見てみると、長いローテーションの後の先発の防御率は7.52 で勝率は1勝2敗です。


(写真: ラージャイ・デイビス)

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2012年09月05日

登校初日

Student@01.JPG英語メルマガ「Voice in Canada」の紹介です。

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大ヒットドラマ「24」で、主人公ジャック・バウアーの娘キム役を演じてブレイクしたカナダ人女優エリシャ・カスバートが、同じカナダ人アイスホッケー選手ディオン・ファヌフと婚約したそうです。
29歳のカスバートと27歳のファヌフは、2008年5月から交際していたといいます。2人は9月2日にカナダのプリンス・エドワード島にあるロブスター・レストランで婚約パーティを開き、家族や友だちを含む40人のゲストに祝福されたようです。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. 赤首母さんの攻撃
2. Words & Phrases Today!
3. Today's Grammar?
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆赤首母さんの攻撃☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Summer vacation is officially over as of 7:55 am this morning. Let the education games begin. *May the odds be ever in your favour.* (Can you tell I just watched The Hunger Games? The best part was when it ended. Oh yes, I went there. I’ll stick with Lord of the Flies and Piggy for my child on child violence, thank you very much.)
夏休みは今朝7時55分に正式に終わった。教育ゲームを始めよう。*あなたの気にいる公算が高い*(私がハンガー・ゲームを見たところだとわかるだろうか?一番いいところは終わった時だった。ええ、もちろん。私は映画を見に行った。私は蝿の王にこだわるし、子供の暴力については私の子供のピギー役となる。ありがとうございます。)

My daughter is a junior in high school, her brother a sophomore. I still remember my first day of school as a junior. I thought I was all fancy in my new shoes and my stiff new jeans and I was making eyes at the senior boy at the back of the bus with big blue eyes.
娘は高校の2年生、娘の弟は高校1年生。私は、いまだに、私が高校2年生だった時の初日を覚えている。私は、新しい靴とごわごわした新しいジーンズをはきすっかりおしゃれをしていると思い、バスの後ろにいる大きな青い目の最上級生の男の子に異性の魅力を感じながら見つめていた。


☆☆Words & Phrases Today!☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

officially = 公式に、本格的に。
odds = 見込み、公算。
in one’s favour = 気にいって、有利になるように。
stick with XXX = XXXに密接にかかわり続ける。
junior = 高校2年生(最上級生のすぐ下の学年)。
sophomore = 3年制高校の1年生。
fancy = 装飾の、意匠を凝らした。
stiff = 堅い、曲がらない。
make eyes at XXX = XXXといちゃつく、面白半分にXXXに手を出す、異性として魅力を感じているようにXXXを見る。
senior = 最上級生。


☆☆Today's Grammar?☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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The Hunger Games
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『ハンガー・ゲーム』
アメリカのアクション映画。24人の少年と少女がテレビ放送のもと、互いに殺しあう。

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Lord of the Flies 
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『蝿の王』イギリスのノーベル賞作家ウィリアム・ゴールディングの小説。
無人島に生き残った少年たちを通して人間の本性をあぶり出す。

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Piggy
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『蝿の王』でリーダーとなる少年のアドバイザーの少年。
大人の世界の常識を信奉する。


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少しは役に立つ内容でしたか?

赤首母さんは、その男の子と知り合うために、バスを先に降りて靴の紐を結ぶふりをすることにしました。
男の子が降りてきた時に、立ちあがって、目と目が合うようにするためです。
ところが、後ろの生徒が押したために赤首母さんは顔から地面に落ち、鼻血を出すことになったそうです。

自分の子供たちの登校初日は、バスに乗り遅れることから始まりました。
赤首母さんが子供たちの笑顔の写真を撮るのに手間取ったからのようです。


(写真: 本文とは無関係)

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ラベル:学校
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2012年09月04日

カルガリー、最後の2分30秒で大逆転 ・・・CFL

LarryTaylor@01.JPGカルガリー・スタンピ-ダ-ズが、31-30でエドモントン・エスキモーズを下しました。

残り2分半で、クウォーターバック、ケビン・グレン(アメリカ出身)が7ヤードのパスをスプリット・エンドのワイド・レシーバー、ラリー・テイラー(アメリカ出身)に通してのタッチダウンです。

それまでケビン・グレンのパスは2回インターセプトされ、そのうち1回はタッチダウンにつながっていただけに、最後に大きな仕事をした事になります。3万人を超える観客は狂喜/激怒したことでしょう。

"That’s what Labour Day is all about. ... It’s part of football. The second one, I wouldn’t take it back. The guy [Burnett] came over Johnny Forzani’s back and he made a play. The first one kind of got away from me. The biggest thing was everybody believed. When we got the ball again, you could tell in the offensive guys’ eyes we were going to get it back.”
「あれがレイバー・デイ・クラシックだよ。・・・インターセプトはフットボールにつきものなんだ。2回目のインターセプトは、後悔しないよ。バーネットがジョニー・フォーツァニの後ろにやってきて、プレーしたんだ。初めのやつはうっかりやってしまったのさ。一番大事なことはみんなが信じていたということだよ。また俺たちのボールになった時、オフェンスの連中は、やり返してやるという目をしていたよ。」

* レイバー・デイ・クラシックは、勤労の日(レイバー・デイ)の祝日の週末に行われる試合です。
** バーネット(アメリカ出身)は、エスキモーズのコーナー・バック、ジョニー・フォーツァニ(アメリカ出身)はスタンピ-ダ-ズのワイド・レシーバーです。

コーナ・バックめがけて投げたのと同じですね。こわいことをしますね。


(写真: ラリー・テイラー)

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ミロシュ・ラオニッチ、マレーに敗退・・・USオープン

MilosRaonic@03.JPGミロシュ・ラオニッチがUSオープンRound 4でマレーに敗れ、準々決勝に上がることはできませんでした。

6-4, 6-4, 6-2 のストレート負けです。

ラオニッチが決めたエースは14本。それまでの試合の平均の半分にも至りません。
マレーは、第2シードで世界ランク4位(2012年8月27日)。
ラオニッチは、第15シードで、世界ランク16位(2012年8月20日)。

トップ5と「その他」の選手にはこれだけ格段の差があるのでしょうか?
そういえば、錦織もマレーには歯が立ちませんでしたね。(全豪オープン)

"It was a tough match, he was just too good. ... I was never comfortable and he played extremely well. This was a big loss, I really gave everything out there and I’ve never felt such a defeat.”
「きつい試合だった。マレーはあまりにも良かった。・・・僕はしっくり感じたことは一度もなかったし、マレーはものすごくいいプレーをしていたよ。大きな敗北だよ。できることは何でもしたのに、こんなに打ち負かされたことはないよ。」

まずは、素直に力の差を認めています。

"This was my eighth Grand Slam and I’m pretty new to this. ... I’ve only played here twice. Sometimes I get frustrated with myself.”
「今回が8度目の4大大会なんだ。あまり経験がないのさ。・・・ここ(ニュー・ヨーク)では2度しかプレーしていないしね。時々自分でももどかしくなるんだ。」

次に経験の差だと・・・。

"It’s tough in there [Arthur Ashe Stadium], it’s something I haven’t really experienced. ... It’s windy constantly and coming from all different directions. So it was hard to really just step in on the ball.”
「あのコート(アーサー・アッシュ・スタジアム)は難しいよ。今まで経験したことがないコートなんだ。・・・いつも風が吹いているし、風向きがどんなふうにも変わるんだ。だからボールの対する踏み込みでさえ本当に難しいんだ。」

・・・そして環境の差だと・・・。


それは、冗談。
ラオニッチは、トップ・レベルで戦うにはもっと力をつける必要があることを十分に分かっています。


それでも、ラオニッチの世界ランキングは14位へと上がることになっています。

・・・それにしてもラオニッチの雄たけびで、「満点青空レストラン」の宮川大輔の「うまい!」を連想するのは私だけでしょうか?

[ラオニッチは3歳の時にモンテネグロからカナダに移民したカナダ人プレーヤーです。現在はモンテ・カルロに住んでいます]

(写真: 今回は「吠える」ことはなかった。勉強勉強)

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2012年09月03日

ミロシュ・ラオニッチ、ベスト16へ

MilosRaonic@02.JPG目を離している隙に、USオープンのラウンド3が終わっていました。(汗)

錦織は期待もむなしく敗退しましたが、ミロシュ・ラオニッチはストレートでブレークを破り、ベスト16へ進みました。今度は、マレーとの対戦です。今までのようにはいかないかもしれません。

ラウンド2で30本、ラウンド3では、29本のエースをとったラオニッチには、強力なサービスがあり、なおかつUSオープンはハードコートです。
ラオニッチに有利なような気がしそうですが、マレーもハードコートが一番好きなようです。
でも、全回対戦したバルセロナでは、ラオニッチが勝っています。コートはクレーでした。

どれだけ、サーブを決めれるかにかかってくるような気がします。

"I think I’m just going to have to really go for it and go after him and try to control as much as I can. ... I think on the hardcourt I’ll have more opportunities to do so, and I feel if I do that and I serve well then I’ll definitely have my opportunities.”
「ほんとうにサービスエースを狙っていかないといけないと思うし、マレーを追いかけまわしてできるだけコントロールするよ。・・・ハードコートではそうするチャンスがもっとあると思うし、エースをねらっていってサーブをうまくやればチャンスは絶対にあると思うんだ。」

試合をする度に自信をつけてくるラオニッチは、月曜にも勝利の雄たけびを上げることができるのでしょうか?

* ラオニッチはオンタリオ州ソーンヒル「出身」のカナダ選手です。

(写真: 吠えるラオニッチ)

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