2012年11月30日

連邦調停局もお手上げ ... NHL ロックアウト---We're getting nowhere.---

BillDaly@05.JPG2日間にわたった、連邦調停局の「あっせん」は不調に終わりました。

ロックアウトは続きます。


"We are disappointed that the mediation process was not successful." (deputy commissioner: Bill Daly)
「あっせんがうまくいかずがっかりしています。」(副コミッショナー: ビル・ダリー)
DonaldFehr@09.JPG
"The mediators indicated that they would stay in contact with the league and the NHLPA, and would call the parties back together when they thought the time was right.” (Donald Fehr)
「あっせん人はリーグとNHLPA との接触は切らさないとしています。時が来れば我々当事者をあつめるでしょう。」(ドナルド・フェール)

"After spending several hours with both sides over two days, the presiding mediators concluded that the parties remained far apart, and that no progress toward a resolution could be made through further mediation at this point in time. ... We are disappointed that the mediation process was not successful." (Bill Daly)
「2日間両者と数時間費やしたあと、交渉を監督したあっせん人たちは、我々には互いに大きな隔たりがあり、この時点ではあっせんをこれ以上続けても解決に向けての進展は見られないだろうと結論を出しました。・・・あっせんがうまくいかずがっかりしています。」(ビル・ダリー)

"The mediators informed the parties that they did not think it was productive to continue the discussions further today. ... The mediators indicated that they would stay in contact with the league and the NHLPA, and would call the parties back together when they thought the time was right." (Fehr)
「あっせん人は、我々に、今日これ以上話し合いを続けても何物も生まれないと思うと告げました。・・・あっせん人はリーグとNHLPA との接触は切らさないとしています。時が来れば我々当事者をあつめるでしょう。」(フェール)


NHL とNHLPA の隔たり・・・等分にすると歩み寄った収益の分け方をどのように支払うかの違い、契約の他の条項での異なる考え方・・・は、以前のままです。
選手の中には、組合(NHLPA)を解体し、反トラスト法のもとリーグと個別に法廷闘争するという考えも強く残っているようです。


"It seems bleak for having any sort of season. ... It feels like [2004-05] again. It seems like we're getting nowhere." (Hurricanes defenceman: Joe Corvo)
「シーズンと呼べるような何かは期待できそうにないよ。・・・2004-2005の時のようだ。どうにもならないようだな。」(ハリケーンズ ディフェンス: ジョー・コーボ)


(写真上: ビル・ダリー)
(写真下: ドナルド・フェール)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 21:17| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はエリシャ・アン・カスバート誕生日です。30歳おめでとう!!

ElishaAnnCuthbert@01.JPG今日はエリシャ・アン・カスバートの誕生日です。エリシャは1982年に生まれています。

有名人女性は年齢を追っかけられて大変ですね。すみません。

エリシャの誕生日記念に(笑)、『エアポート'99』を見ようと思ったのですが、今はDVDがある街から数百キロ離れたところにいるので、ご紹介はまたにします。

エリシャ・カスバートはテレビ・映画俳優で、以前はカナダで放映されていた『Popular Mechanics for Kids』のレギュラー出演者でした。いろいろなことを初挑戦を視聴者の子供に紹介する教育番組だったようです。エリシャが15歳-19歳の時です。

映画界でのデビューが1997年ごろで、1999年の『Airspeed(エアポート'99)』で有名になったようです。エリシャが15歳-17歳の時ですね。
2003年には『アダルト♂スクール(Old School)』というコメディー映画に出ています。

有名なところでは『24』のジャック・バウアーの娘として出演しています。『24』はシーズン1で疲れてしまって最後まで見ませんでしたが、キム・バウアーを演じたのがエリシャです。ジャック・バウアーはサスカチュワン出身なので、プレーリー州のカナダ人俳優が親子の役でアメリカの人気ドラマで活躍したことになります。

 

現在はアメリカのABCで『Happy Endings』というコメディー・ホーム・ドラマに出演しているようです。

 

エリシャは、カナダはアルバータ州出身のカナダ人俳優で、自動車の設計技師の家庭に生まれました。母親は普通の主婦のようです。

弟と妹もいるようです。

 

ケベック州のモントリオールの近くの町グリ―ンフィールド・パークで育ち、トロントにもしばらく住んでいたことがあります。

 

グリ―ンフィールド・パークの高校(Centennial Regional High School)を卒業した後は、演技に専念するために17歳でロサンゼルスに移り住んでいます。


エリシャ・アン・カスバートをカナダ人俳優として意識して映画を見るのは今度が初めてになるので楽しみにしています。

『エアポート'99』の吹き替えはずいぶんひどいらしいので、字幕を消してみようと思っていますが、なかには字幕を消すことができないDVDもあるようなので今から心配です。

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club

 

posted by Bluejay at 15:38| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Bluejay Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

調停は続く・・・.... NHL

GaryBettman@10.JPG合衆国連邦調停局(USFMCS)によるNHL とNHLPA の労使交渉の紛争解決活動は継続中です。

"A small group of NHLPA staff and players met today with two experienced FMCS mediators. ... We expect that these discussions will resume on Thursday." (Fehr)
「NHLPA 職員と選手の何人かが2人の経験豊富なFMCS 調停人に会いました。・・・木曜日にこの話し合いが再開すると思います。」(フェール)


テンプル大学のスポーツ・マネージメント学教授によると、NHL とNHLPA の紛争は、視点の違いだけであるという事です。
選手側から見ると、リーグは選手の権利をどんどん奪っているだけに感じるのですが、リーグ側はこれからの7年は、これまでよりもずっと大きな収益を上げるはずなので、自分たちの提案も選手たちにとっても良いものだと思っているようです。

そうであれば、収益が予想通り上がった時、上がらなかった時とケース分けをして報酬条件を変えるというようなことはできないのでしょうか?

教授によると、リーグも選手もまだまだ痛みを感じておらず、クリスマスまでの試合や新年を迎えた後の試合の中止もすでに織り込み済みであるそうです。

そうであれば、ファン不在を感じさせる交渉のあり方は、困ったものですね、と言わざるをえません。

(写真: ベットマン)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 21:11| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

デコイと鴨のオレンジ・ソース

FowlHunting@01.JPG英語メルマガ「Voice in Canada」の紹介です。

--------------------------------------------

イングランド銀行(英中央銀行)の次期総裁に、カナダ国籍のカーニー・カナダ中銀総裁の就任が決まったそうです。
英各紙はおおむね歓迎する社説を掲載し、「カーニー氏は傑出した人材」など、手放しで評価するコメントが目立ったようですが、一国の中央銀行を外国人にかませるというのは問題にならないのか気にかかるところです。
カーニー氏は、経験・実績とも申し分なく、英国人と結婚しています。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. あるがままに語ろう
2. Words & Phrases Today!
3. Today's Grammar?
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆あるがままに語ろう☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Yesterday I came across a couple of duck decoys in my travels. Since they were cheap, (like me) I figured I’d buy ‘em and nab me enough fowl to have duck a l’orange, Peking duck and maybe a few duck sandwiches. I smiled to myself all the way home, thinking of how easy it was going to be to send a whole slew of birds directly to my stew pot. All I needed to do was load the gun, take a seat and hope that I didn’t get a sore back from carrying them all home.
昨日、私は長旅の中でいくつかの鴨のデコイに出くわした。そのデコイが安かったので(私のように)、そのデコイを買って、鴨のオレンジ・ソースや北京ダックや鴨のサンドイッチに十分な鳥を掻っ攫ってやろうと思った。私はほくそ笑みながら帰路につき、沢山の鳥をシチュー鍋に直接放り込むのはどんなにたやすいことになるだろうと考えた。私がしないといけないことは、銃に弾を込め、椅子に座り、獲物を家に運ぶことで背中が痛くならないことを願うだけだった。


☆☆Words & Phrases Today!☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

come across XXX = XXXを見つける、XXXを偶然見つける。
duck decoy = カモのデコイ(狩猟でおとりに使う鳥の模型)。
travels = 長期間の外国旅行。
figure = 判断する、であると思う。
nab = かっさらう、取り押さえる。
fowl = 鳥類。
duck ? l'orange = 鴨のオレンジソース(ローストしたカモにオレンジ・ソースをかけたフランス料理)。
a slew of XXX = たくさんのXXX。
load = (銃に弾丸を)込める。
sore = 痛い、炎症を起こした。


☆☆Today's Grammar?☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

----------------------------------------------------------------
特にありません。
----------------------------------------------------------------


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

少しは役に立つ内容でしたか?

作家先生の思惑をあざ笑うかのように、鳥を撃ちに行こうとしていた日に家の近くの沼地が凍り、鴨のオレンジ・ソースは遠い夢になりました。
そこで、替わりに鹿を撃ちに行きましたが、鳥を撃ちにいくと鹿が現れ、鹿を撃ちに出ると鳥に出会うという過去の経験から、鹿用の銃と鳥用の銃を用意しどちらに転んでも獲物にありつけるように準備をしたようですが、結果は、鳥が出てきた時に鹿用の銃を使ってしまうという致命的な間違いをしたようです。

(写真: 撃ちたくない・・・)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
タグ:狩猟 デコイ
posted by Bluejay at 10:19| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Voice in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

NHL 労使紛争・・・第3者によるあっせんに希望

Scot-L-Beckenbaugh_and_GeorgeCohen@01.JPG解決をみないNHL の労使紛争に、とうとう第3者の紛争解決者が登場することになったようです。

NHL とNHLPA は、あっせん人を依頼することに合意し、どうもUSFMCS(合衆国連邦調停局)が任にあたるようです。
「あっせん」と訳していますが、英語では「mediation」です。和解案を強制したり仲裁のように意思決定を下すことはできないようです。
この「あっせん」では、あっせん人はリーグと選手会側それぞれに個別に会い、3者が一堂に会して話し合うことはありません。
あくまで最終的な合意に達するのは当事者の意思によるもので、「あっせん」人は、そのおぜん立てをします。

かといって、侮ることなかれ、「あっせん」のスピードはかなり早く吉と出るにしても凶に出るとしても数日のうちに両者との話し合いは行われそうです。
報道規制が敷かれることが多く、情報が出てこないのは良い知らせだと言われています。いずれにしても、FMCS は合意が可能であると判断したら、素早く行動売るようなので、解決するのであればよい知らせは間もなく聞くことができるかもしれません。

(ちなみにUSFMCS は、US Federal Mediation Conciliation Service の略です。)


(写真: 2011年のUSFMCS の紛争解決者)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 22:10| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

SUM 41 カナダのパンクロックバンド

SUM41@01.JPGSUM 41を聞きました。アルバムは『All Killer No Filler』です。

歌詞はそれなりですが、ビートとリズムはイケています。平均的なロックよりは抜けているのではないでしょうか?
SUM 41は、カナダのカルテット・バンドで1996年に結成されています。
『All Killer No Filler』は2001年にでたファースト・アルバムだそうです。
『All Killer No Filler』は、カナダ(8万枚)、アメリカ(100万枚)、イギリス(30万枚)でプラチナ・レコードとして認定されています。


【Fat Lip】





Stormin' through the party like my name was El Nino 
When I'm hangin' out drinkin' in the back of an El Camino 
As a kid, was a skid and no one knew me by name 
Trashed my own house party 'cuz nobody came 

I know I'm not the one you thought you knew back in high school 
Never goin', never showin' up when we had to 
Attention that we crave, don't tell us to behave 
I'm sick of always hearin' act your age 

I don't wanna waste my time 
Become another casualty of society 
I'll never fall in line 
Become another victim of your conformity 
And back down 

Because you don't 
Know us at all we laugh when old people fall 
But what would you expect with a conscience so small? 
Heavy metal and mullets it's how we were raised 
Maiden and priest were the gods that we praised 

'Cuz we like havin' fun at other people's expense and 
Cuttin' people down is just a minor offense then 
It's none of your concern, I guess I'll never learn 
I'm sick of bein' told to wait my turn 

I don't wanna waste my time 
Become another casualty of society 
I'll never fall in line 
Become another victim of your conformity 
And back down 

Don't count on me, to let you know when 
Don't count on me, I'll do it again 
Don't count on me, it's the point you're missin' 
Don't count on me, cause I'm not listenin' 

Well I'm a no goodnick lower middle class brat, 
Back packed and I don't give a shit about nothin' 
You be standin' on the corner talkin' all that kufuffin 
But you don't make sense from all the gas you be huffin' 
'Cause if the egg don't stain you'll be ringin' off the hook 
You're on the hit list wanted in the telephone book 
I like songs with distortion, to drink in proportion 
The doctor said my mum should have had an abortion... 

I don't wanna waste my time 
Become another casualty of society 
I'll never fall in line 
Become another victim of your conformity 
And back down 
Waste my time with them 
Casualty of society 
Waste my time with them 
Victim of your conformity 
And back down


* トム・サッカー : リード・ギター、キーボード / ブリティッシュ・コロンビアラングレー出身
* ジェイスン・マッカスリン : ベース / オンタリオ州ノース・ヨーク出身
* スティーブ・ジョクス : ドラム / オンタリオ州アジャックス出身 / 創設メンバー
* デリック・ウェブリー : リズム・ギター、ボーカル / オンタリオ州スカボロ出身 / 創設メンバー

* ファンののりが悪いのが気にかかります(笑)。
* 英語の練習には向いてないでしょうね。逆にこれだけ早く歌えて聞き取れれば問題ないのではないでしょうか?

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 23:21| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Bluejay Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トロント・アーゴノーツ グレイ・カップを手に!! ... CFL

GreyCup@02.JPGトロント・アーゴノーツが、35-22でロジャーズ・センターでカルガリー・スタンピ-ダ-ズを破り、第100回グレイ・カップ戦を制し、賜杯を手にしました。
前評判の高かったスロットバックのチャド・オーウェンズではなく、ランニング・バックのチャド・カッカートの活躍で大勢が決まったようです。
この試合でカッカートは、20回のキャリーで133ヤードを稼ぎ、8本のパスを受け62ヤードを進めています。

チャド・カッカートのおかげで、トロント・アーゴノーツは2004年以来のグレイ・カップを手にし、16度目のリーグNo.1に輝きました。
ChadKacker_and_KeonRaymond@01.JPG
"You can't make this up. ... It's a great end to a story and the next chapter will be starting pretty soon. We're going to enjoy this." (Kackert)
「こんなことはやろうと思ってやれるものじゃない。・・・物語のおしまいとしては素晴らしいし、次章がすぐに始まるんだ。俺たちは楽しんでいくんだよ。」(カッカート)

"We've been in a rhythm since Saskatchewan [Week 18, and the start of a five game winning streak] when we had to win to get in and ever since them we've realized the 
AndreDurie@01.JPGopportunity we had." (rookie head coach Scott Milanovich)
「勝たないといけなかったサスカチュワンの試合(第18週、5連勝の皮切りだった)からリズムに乗りましたよ。それ以来チャンスがあればものにしてきたのです。」(ルーキー監督[ヘッド・コーチ]スコット・ミラノビッチ)


カッカートは、CFLの王者を決めた試合の活躍にも謙虚な姿勢を崩しません。

"You know, we've got a lot of guys in this offence who can do the job. ... I just did my part." (Kackert)
「このポジションで同じようなプレーができる連中は沢山いるんだよ。・・・俺は自分の役目を果たしただけだよ。」(カッカート)

でも、監督は見るところは見ているのでしょう。

"He's been amazing all year. He's stepped up huge in the playoffs, he did it again tonight. He's been a sparkplug for our team." (head coach Scott Milanovich)
「チャド・カッカートは、年間を通じてずっと素晴らしかったよ。チャドはプレイオフで大きくなったんだ。そして今夜もそうだったのさ。チャドはうちのチームの点火プラグなんだ。」(ヘッド・コーチ[監督] スコット・ミラノビッチ)

シーズン前エドモントン・エスキモーズから移籍したクウォーターバックのリッキー・レイは、30本中18本のパスを決め231ヤードをすすめ、2つのタッチダウンを奪いました(1本インターセプトされています)。

"It was hard to get into a rhythm tonight. ... Man, it was like the longest game I've ever played. The pre-game, and the [40-minute] halftime, just not being able to get into the whole flow of the game. But we were able to make enough plays and score enough points to get this win." (Ricky Ray)
「今夜はリズムに乗るのに苦労したよ。・・・今までプレーした試合の中で一番長い試合だったね。試合前のイベント、40分間のハーフタイム、試合の全体の流れに乗ることができなかったんだ。でも、勝利するためには十分なプレーと得点をすることができたのさ。」(リッキー・レイ)

* アンドレ・ドュリエ: オンタリオ州ミシソガ出身 / アーゴノーツ / スロットバック

(写真上: 8年ぶりのグレイ・カップ)
(写真中: ケオン・レイモンドを振り切るチャド・カッカート)
(写真上:タッチダウンへと走るアンドレ・ドュリエ)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club

posted by Bluejay at 15:20| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

教員スト中止

Classroom@01.JPG英語メルマガ「Society in Canada」の紹介です。

-------------------------------------------

カナダのフレアティ財務相は、2015年までに財政赤字の解消を目指す考えを明らかにしたそうです。
カナダの財政赤字は対国内総生産比で1.4%と、米国や他の主要国と比べれば小さく、世界的な金融危機の発生まで財政収支は11年連続で黒字でした。
フレアティ財務相は「2015年10月までに予算均衡を実現することを引き続き目指している」と言明し、「状況によって柔軟かつ現実的に対応する用意はあるが、予算均衡と低水準の課税という計画を堅持する方針だ」としています。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. News in Canada
2. カナダのニュース[解説]
3. Today's Words
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆News in Canada☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Thunder Bay's public high school teachers have reached a tentative contract agreement with the Lakehead District Public School Board.

As a result, they are suspending their work to rule campaign effective immediately.

OSSTF district 6A president Paul Caccamo said Friday it became easier to reach a deal after school boards in southern Ontario struck agreements several days ago.

Caccamo said the agreement saves the money the school board needs to save. But he said for his membership it's preferable to the agreement reached earlier this year with Ontario's separate school boards and their teachers.

(CBCから抜粋)


☆☆カナダのニュース[解説]☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

サンダー・ベイの公立学校教師は、レイクヘッド学区公立教育委員と仮の契約合意に達した。

その結果、教師たちは順法闘争を即座に停止している。

OSSTF学区6Aのポール・カカモ学区責任者は、数日前に南オンタリオ州の教育委員会が合意に達したあとは契約の合意に達しやすくなったと金曜日に言った。

カカモは合意によって教育委員会が切り詰める必要があったお金を節約できたと言った。だが、カカモは自分たちにとっては、オンタリオ州の別の教育委員会と教師たちが今年の初めに達した合意よりも望ましいと言った。


☆☆Today's Words☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ボキャブラリーをふやそう!
tentative = 仮の、一時的な。
district = 地区、区域、管轄区。
school board = 教育委員会。
suspend = 一時停止する、一時中止する。
work to rule = 順法闘争。
effective = 特定の日時を持って、限りで。
immediately = すぐに、ただちに。
strike = 結論・妥協などに達する、契約・条約などを取り決める。
preferable to XXX = XXXより望ましい。
separate = 別個の、独立した。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今週はいかがでしたか?

OSSTFとはオンタリオ州中等学校教師連合(Ontario Secondary School Teachers' Federation)のことです。また、学区6Aはサンダー・ベイの学区です。
カナダのschool boardは、日本の教育委員会とは異なり、教育方針についても決定し、より雇用者の色彩が濃いようです。
今回の騒動は、オンタリオ州政府が教員から団体交渉権をはく奪し昇給などを凍結したからのようです。


☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 09:53| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Society in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

さらに96試合を中止に ... NHL ロックアウト

BillDaly@04.JPGNHL は、96試合をさらに中止することを決定したようです。

"The reality of losing more regular-season games as well as the 2013 NHL All-Star Weekend in Columbus is extremely disappointing. ... We feel badly for NHL fans and particularly those in Columbus, and we intend to work closely with the Blue Jackets organization to return the NHL all-star events to Columbus and their fans as quickly as possible." (NHL deputy commissioner Bill Daly)
「レギュラー・シーズンのもっと多くの試合とコロンバスで行われる2013年のNHLオール・スター・ウィークエンドDonaldFehr@08.JPGがなくなるという現実はひどくがっかりするものです。・・・我々はNHLのファンに、とりわけコロンバスのファンに申し訳なく思っています。我々はブルー・ジャケッツのチームと緊密に協力しNHLオール・スターをコロンバスとコロンバスのファンにできるだけ早くお返しするようにするつもりです。」(NHL 副コミッショナー ビル・ダリー)

今回の試合の中止は、NHLPA からの包括的な提案を提示した2日後の決定です。
選手会側は、残っていた問題は、96試合を中止するくらいなら、自分たちの提案を受けていれば解決できていたと信じています。

MikePriest@01.JPG"The gap that remains on the core economic issues is $182 million. ... On Wednesday, NHL commissioner Gary Bettman said that the league is losing $18-20 million per day during the lockout, therefore two more weeks of cancelled games far exceeds the current economic gap. It makes the NHL's announcement of further game cancellations, including the 2013 all-star weekend, all the more unnecessary, and disappointing for all hockey fans especially those in Columbus. The players remain ready to negotiate but we require a willing negotiating partner." (NHLPA executive director Donald Fehr)
「核心である経済的問題として残っている隔たりは1億8,200万ドルです。・・・水曜日に、NHL コミッショナーの
GaryBettman@09.JPG
ギャリー・ベットマンは、ロックアウトの間リーグは毎日1,800万ドルから2,000万ドル失ってると言っていました。ということは、さらに2週間試合を中止にすることで現在の金銭的な隔たりをはるかに超えてしまうのです。そうであれば、NHL がさらに試合を中止にすると発表したり2013年のオール・スター・ウィークエンドを中止すると発表することは、全く不要であるのに、全てのホッケー・ファンと、特にコロンバスのファンにとってがっくりくるものにするのです。選手側は交渉に応じる用意はまだありますが、交渉をする気のある相手が必要です。」(NHLPA 執行役員ドナルド・フェール)

“First and foremost, the Blue Jackets are very disappointed for our fans that all-star festivities will not be coming to our great city in January. Our commitment to bringing this event to our fans is as strong as ever. The NHL believes Columbus will be a great host and will work with us to bring the all-star celebration here as soon as possible.” (club president Mike Priest)
「なによりも、ブルー・ジャケッツの意向がかなえられず、オール・スターのお祭りが1月に素晴らしいわが街に来ないことでファンはがっかりしています。オール・スターを我々のファンに届けるのだという気持ちは以前にも増して強いものがあります。NHL は、コロンバスが素晴らしい主催者になる事を信じてくれていますし、オール・スターのお祭りをできるだけ早く実現するために我々と連携してくれることになっています。」(クラブ・チーム理事*マイク・プリースト)


チームにとってもファンにとっても、もちろん選手にとっても、ロックアウトは早く終結するに越したことはないのですが、選手側とリーグの隔たりは依然として大きいようです。それでも、少なくとも選手側は譲歩を示しているようなのですが・・・。

“On Wednesday, the players presented a comprehensive proposal, once again moving in the owners’direction in order to get the game back on the ice." (Fehr)
「水曜日に、選手側は包括的な提案書を出しました。氷の上で試合が行われるように、再度オーナー側に歩み寄ったのです。」(フェール)

けれども、リーグのスタンスは大きく違います。

"The union has had our best economic proposal and that was in the context of playing an 82-game season. ... That proposal was summarily rejected and any expectation that the offer is going to get better as time goes on is not realistic." (Bettman)
「組合は、我々の経済的に最高の提案を受け取っている。その提案は82試合行うという前提に立ったものだ。・・・その提案はあっさりと拒否されたのだ。時間がたてばそれよりも良い提案が出てくると期待するのは現実できではないでしょう。」(ベットマン)

ベットマンは組合側からの歩み寄りを評価はしているものの、リーグの提案以外は話し合いに応じないという姿勢が明確です。これでは話し合いにはならないでしょう。

状況がこのようなままでこう着しているために、組合を解散するという声もあるようです。
組合が解散すると、選手たちは自由契約選手となるため、個人選手としてのチームとの契約の履行を求めて労働委員会や裁判所で戦うことができます。
ですが、そのような行動は選手側にとっては必ずしも良いことではないようです。


"There are two fundamental problems with the approach. ... First, the relationship between the players and the league also includes retired players, and some players not on NHL rosters. It involves pensions, player health care, insurance, and a variety of other mutual benefits. Not all of them could be dealt with on the basis of individual contracts. But the more practical problem is the time it would take to accomplish anything meaningful." (A former negotiator for Canadian Media Guild: Dan Oldfield)
「その方法には2つの基本的な問題があります。・・・まず、選手とリーグの関係には、引退した選手やNHLの選手名簿に載っていない選手もいます。また、年金や選手の健康保険や、保険、様々な種類の相互救済があります。これらの全てが個人の契約に基づいて決められているわけではありません。それに、より実際的な問題としては、意味のある結果を出すためにかかる時間です。」(元カナダ・メディア組合交渉人: ダン・オールドフィールド)


組合解散ということになれば、NHL は混乱し産業が衰退することになるような気もします。


* クラブ理事: チームの活動が経済的にも日常の運営の面でも円滑に行われるようにする責任を持つ。


(写真1: ビル・ダリー)
(写真2: ドナルド・フェール)
(写真3: マイク・プリースト)
(写真4: ギャリー・ベットマン)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 21:14| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

2013アルペン・スキー・ワールド・カップ

JanHudec@01.JPG2013アルペン・スキー・ワールド・カップ第3戦が男子はカナダのアルバータ州レイク・ルイーズで、女子はアメリカのコロラド州アスペンで11月24/25日に行われます。

種目はレイク・ルイーズの男子は滑降とスーパー大回転。アスペンの女子は、大回転と回転です。

滑降: 
男子の標高差は800-1,100m、女子の標高差は500-800m。
スーパー大回転: 
標高差が500m前後(男子: 500-650m / 女子: 400-600m)で、旗門は青と赤を交互に通ります(最高旗門数: 標高差の10%未満 / 男子最低旗門数: 35 / 女子最低旗門数: 30)、競技は1回のみ。
大回転: 
平均斜度15°~20°の中斜面・急斜面を、約5m間隔で設置された旗門を交互に通過しながら滑り、2本の合計タイムを争う。
回転: 
標高差は男子が180mから220m、女子が130mから180m。旗門数は男子最小55-3、最高75+3、女子最小45-3、最高60+3。2本1組になった赤と青の旗門が交互に立ち、対になった同じ色の旗門の間を滑り、タイムを競う。2回滑ってその合計時間で順位が決定する。


女子総合順位(37戦中2戦終了時点)
  1. Tina Maze 150ポイント スロベニア
  2. Maria Hofl-Riesch 124ポイント ドイツ
  3. Tanja Poutiainen  91ポイント フィンランド
  4. Kathrin Zettel  80ポイント オーストリア
  5. Marie-Michele Gagnon  66ポイント カナダ ケベック州ラケチマン出身

(写真: ジャン・ハデック / 2011年レイク・ルイーズにて)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club

posted by Bluejay at 22:04| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

ワールド・カップ・スピード・スケート第1戦

ChristineNesbitt@02.JPGスピード・スケートのワールド・カップ第1戦がオランダのヘーレンフェーンで行われました。

これまでのところ、カナダ人選手の戦績は:

女子500m
  • 15位 Christine Nesbitt オンタリオ州ロンドン出身
  • 20位 Danielle Wotherspoon アルバータ州レッド・ディア出身


女子1,000m
  • 10位 Christine Nesbitt オンタリオ州ロンドン出身


女子1,500m
  • Christine Nesbitt オンタリオ州ロンドン出身
  • 10位 Brittany Schussler マニトバ州ウィニペグ出身 
  • 16位 Cindy Klassen マニトバ州ウィニペグ出身 

女子3,000m
  • 10位 Ivanie  Blondin オンタリオ州オタワ出身


女子チームパシュート
    • Christine Nesbitt オンタリオ州ロンドン出身
    • Ivanie Blondin オンタリオ州オタワ出身
    • Brittany Schussler マニトバ州ウィニペグ出身

女子ショートトラックスピードスケート
  • 5位 Ivanie Blondin オンタリオ州オタワ出身
  • 13位 Brianne  Tutt アルバータ州出身


男子500m
  • 4位 Gilmore Junio アルバータ州カルガリー出身
  • 7位 Jamie Gregg アルバータ州エドモントン出身
  • 10位 Alex Boisvert-Lacroix ケベック州シェアブルーク出身


男子1,000m
  • Denny Morrison ブリティッシュ・コロンビア州チェトウィンド出身
  • 19位 Philippe Riopel ケベック州テレボーン出身


男子1,500m
  • 13位 Denny Morrison ブリティッシュ・コロンビア州チェトウィンド出身
  • 17位 Lucas Makowsky サスカチュワン州レジャイナ出身

男子チームパシュート
  • 4位
    • Denny Morrison ブリティッシュ・コロンビア州チェトウィンド出身
    • Lucas Makowsky サスカチュワン州レジャイナ出身
    • Jordan  Belchos オンタリオ州トロント出身

男子ショートトラックスピードスケート
  • 8位 Jordan  Belchos オンタリオ州トロント出身
  • 10位 Tyler  Derraugh マニトバ州ウィニペグ出身


総合順位
女子
  • 1位 Heather Richardson アメリカ
  • 2位 Jorien Ter Mors オランダ
  • 3位 Hong Zhang 中国、他2名
  • 8位 Christine Nesbitt 他3名
  • 15位 Ivanie Blondin 他2名


男子
  • 1位 Pekka Koskela フィンランド
  • 2位 Denny Morrison 他3名
  • 25位 Gilmore Junio



* 第2戦はロシア連邦コロムナで今週末(11月24/25日)に行われます。

(写真: クリスティン・ネスビット)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 23:05| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労使交渉、交渉の土台ようやく整う... ロックアウト10週目/NHL

DonaldFehr@07.JPGNHLPA(NHL選手会: 労働組合) が、6ページの提案書を示したことで、NHL側としてもようやく話し合いの道筋をつけることができるようになったかもしれません。

"There was movement on some issues by the players' association and that was appreciated. ... But we're still far apart. Hopefully there will have been some momentum from today's session that we can build off of to hopefully bring this process to a successful conclusion." (NHL commissioner: Bettman)
「いくつかの懸案事項で選手会側から動きがあり、それは評価します。・・・しかし我々には、依然として大きな隔たりがあります。望むらくは、今日の話し合いからできれば満足できる合意事項にこの交渉を持っていけるはずみを作りなおすことができればと思っています。」(NHLコミッショナー: ベットマン)

"[The players] are suffering right along with the fans. ... We made an enormous move in the owners direction to try and end it at least as of today that hasn't been successful." (NHLPA executive director: Fehr)
「選手たちはファンの方と共に苦しんでいるのです。・・・少なくとも今日の時点ではうまくいっていなかったことのために、そしてそれを終わらせようと、我々はオーナー側に歩み寄ろうと非常に大きな動きをしました。」(NHL 選手会執行役員: フェール)

選手側の提案は、オーナー側に歩み寄ってはいますが、セーフガード条項(例えば収益が上がらなかった場合でも報酬が保証されるなど)が入っています。

"The players are making enormous concessions to the owners and we want some protection on the downside." (Fehr)
「選手はオーナーたちに大きな譲歩をしているので、我々としては下振れした時への何らかの保護がほしいのです。」(フェール)

報酬以外で NHLPA が求めているものには次のものがあります。
  • 減額がありうる長期契約を選手と結んだチームの処罰できること
  • マイナーで100万ドル以上の契約を結んでいる選手に報酬の上限を適用しないこと
  • フリー・エイジェントに制限を設けないこと
  • 新人の契約は報酬の交渉に制限を設けないこと

などです。

"On the big things, there was ... no reciprocity in any meaningful sense. ... No movement on the players share. No movement on salary arbitration eligibility. No movement on free agency eligibility. No movement on a pension plan, although they say they'd like to do it." (Fehr)
「重要な事柄では、意味のある形で互いに譲歩するということは・・・ありませんでした。・・・選手の取り分についても変化はありません。報酬協議資格にも変化はありません。フリー・エージェントの資格にも動きはありません。年金計画についても変化はありません。NHL は考えたいと言っていますが。」(フェール)

水曜日にリーグと選手会側は率直な話し合いをしたようです。

"We went through their proposal point by point. ... We talked about the things that were agreeable, we talked about the things that we could modify, we talked about the things that we had no more room to move on and explained our proposal on each of those elements." (Bettman)
「我々は彼らの提案を一つ一つ見ていきました。・・・合意できるところを話しあいました。修正できるところも話し合いました。我々にはどうすることもできない点についても話し合い、その中のことひとつひとつについて我々の考えを説明しました。」(ベットマン)

10週間目に入ったロックアウトは、毎日1,800万ドルから2,000万ドルの損失になっているそうです。
NHLもそのような状況を喜んでいるわけではないでしょうから、今度こそ合意に向けて交渉が進展してくれればと思います。

"We made a proposal [in October] to save an 82-game season and frankly we're all mystified as to why we're not playing in light of that offer and in light of the fact that the players are losing as a group between $8 and $10 million a day. ... We could have been playing, we could have been continuing the momentum this game had on an offer and an agreement that was long term and fair. So there's a lot about this process that one could scratch their head about." (Bettman)
「我々は10月に82試合を救うために提案しました。正直に言って、なぜその提案のもとに試合が行われていないのか、なぜ選手たちも毎日800万ドルから1,000万ドルを失っているのか、全く煙に巻かれたような感じです。・・・我々は、何らかの提案のもとに、長期的で公平な合意のもとに試合を行いこのホッケー・シーズンが持っていた勢いを継続していることができたはずなのです。つまり、この交渉に関しては理解できないことが数多くあるのです。」(ベットマン)


ロックアウトの件では、報道の度にリーグ側が正しいように聞こえたり、NHLPA 側の言い分が納得できたりと、我々の意見も大きく左右されます。
正直なところ、誰が正しいのかはわかりませんが、どちらの側も、リーグとファンと選手それぞれが納得できる戦が必ずあることは信じていると思います。相手を出し抜こうとか自分たちだけが良い目を見ようとかそんなことは考えていないはずです。

合意が得られることを強く願います。

(写真: ドナルド・フェール)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 12:19| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

NHK杯 ... ISUグランプリ・シリーズ

MeaganDuhamel_and_EricRadford@01.JPG11月23‐25日に宮城県利府町でフィギュア・スケート ISUグランプリ・シリーズ第6戦NHK杯が行われます。

先週パリで行われた第5戦エリック・ボンパール杯では、カナダはペアでメーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード組が銀に終わりました(1位はロシアの川口/スミルノフ組)。

NHK杯での、カナダからの出場選手は次の通りです。
男子シングル
  • ケビン・レイノルズ ブリティッシュ・コロンビア州ノース・バンクーバー出身/スケートカナダ(2010
    AndreiRogozine@01.JPGKevinReynolds@01.JPG銅/2012銀)|4大陸(2010銅)
  • アンドレイ・ロゴジン ロシア移民/世界ジュニア・チャンピオン(2011)|ジュニア・グランプリ・ファイナル(2011-2012銅)


ペア
  • カーステン・ムーア=タワーズ/ディラン・マスクビッチ
    • カーステン・ムーア=タワーズ オンタリオ州セント・キャサリン出身/カナダ全国チャンピオン(2011)KirstenMoore-Towers_and_DylanMoscovitch@01.JPG
    • ディラン・マスクビッチ オンタリオ州トロント出身/カナダ全国チャンピオン(2011)


アイスダンス
  • ニコル・オーフォード/トーマス・ウィリアムズ
    • ニコル・オーフォード アルバータ州カルガリー出身/カナダ・ジュニア・チャンピオン(2011)
    • トーマス・ウィリアムズ アルバータ州カルガリー出身/カナダ・ジュニア・チャンピオン(2011)
NicoleOrford_and_ThomasWilliams@01.JPG

女子シングルの出場選手はいません。

どの種目でどの選手がメダルをとるのでしょうか?




(写真1段目: メーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード)
(写真2段目: [左]ケビン・レイノルズ[右]アンドレイ・ロゴジン)
(写真3段目: カーステン・ムーア=タワーズ/ディラン・マスクビッチ)
(写真4段目: ニコル・オーフォード/トーマス・ウィリアムズ)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 21:09| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Boston Legal

WilliamShatner@02.JPG『Boston Legal』を見ました。

シーズン1、エピソード『Catch and Relase』『Change of Course』です。
デニー・クレーンの「息子」の弁護士パフォーマンスと「息子」の出生の秘密の話しがひとつ、弁護士稼業の「負の側面」(仕事のために自分を捨てる)の話です。

このシーンはどちらのエピソードのものかはわかりません(忘れました)。この2つのエピソードのものではなかったかもしれません。






* デニー・クレーンを演じるウィリアム・シャトナーはケベック州モントリオール出身のカナダ人俳優です。

(写真: ウィリアム・シャトナー/カンヌにて)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 18:34| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Bluejay Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I'm curious. .... NHL shows an interest.

DonaldFehr@06.JPG"I'm curious to see what the NHLPA is going to come up with."

NHL がNHLPA にその望んでいる事を文書にして出してほしいと頼んだそうです。

NHLPA 執行役員ダニエル・フェールは、リーグとの交渉の間言質を与えず、常にヒット・アンド・アウェイの作戦をとってきたようです。
リーグ側にとってみれば、扱いにくい相手、出し抜くことはおろか、正面からも受け止めることができない捉えどころのない交渉相手だったようです。

"One of my weaknesses as a human being is that I'm a crappy negotiator. In an effort to improve, I've studied successful tactics and worked towards using them effectively."
「人間としての私の弱さの一つに、交渉が下手だということがある。それを改善しようと、成功の戦術を研究し、それを効果的に使うようにしてきたのです。」

これはフェールの言葉でしょう。

リーグ側は、これでは前に進むことができないために、NHLPAの要求することを全ての点において文書化してくれと頼んだようです。
リーグ側の要求はわかりますね。ビジネスであればなおさらです。複雑な交渉を八百屋でカボチャをねぎるような戦術で来られても、前に進むことはできないでしょう。
その意味で、ロックアウトの原因はNHLPA 側、特にフェールにあるのかもしれません。

選手側のポジションはこんな感じです。

  • 収益は半々にする。その点では、我々は譲歩した。
  • 収益の分配の仕方については終わった。我々はそれでいい。
  • ところで、個々の選手との契約で厳しい制限がつくというのはどういうことなんだ?

リーグと選手たちが合意すべき点は、まさに個々の契約の制限事項であるかもしれません。どこで折れ、どこで譲歩してもらえるかは、争点が明確に文書であらわされていた方が良いでしょう。

この数日中に、新しい局面に入ることができそうです。


(写真: ドナルド・フェール)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club

タグ:NHL 労使交渉
posted by Bluejay at 17:21| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週末のパーティー

HomeParty@01.JPG英語メルマガ「Voice in Canada」の紹介です。

-------------------------------------------------

シンガーソングライター、ルーファス・ウェインライトの来日公演が決定したそうです。公演は全編ピアノ弾き語り、自身の声とピアノのみのパフォーマンスとなります。
ソロ15年以上のキャリアの中で数々の名作をリリースし続けているルーファス・ウィンライト。父がフォーク・シンガーのロードン・ウェインライト三世、母はシンガーソングライターのケイト・マックギャリグル、妹マーサも実力派シンガーソングライターとして知られているそうです。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. ウィンターズ家の一日
2. Words & Phrases Today!
3. Today's Grammar?
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆ウィンターズ家の一日☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

This was a fairly busy weekend for the Winters' household, but a very good one, full of visiting and tea and making memories.
今週末はウィンターズ家の家族にはかなり忙しいものだったが、訪問客やお茶や思い出作りに満ちた非常に良い週末だった。

Once a year around this time, I host a party. Well, I admit to taking a few years off while we lived in our previous trailer, due to lack of a good home for entertaining. This house is actually fairly well set up for entertaining, due to the large open kitchen/living room/dining room space--as long as there aren't children trying to rough-house in the middle of it.
1年のこの時期に私はパーティーを開く。まあ、おもてなしができる良い家がなかったために、以前トレイラーハウスに住んでいた間は、何年かは開くことができなかったことは認めるが。この家は、大きな開放されたダイニング・キッチンと、リビング・ルーム、ダイニング・ルームの空間のおかげで、家の中で乱暴なことをしようとする子供がいなければ、もてなしのためには実際にかなり良く作られている。


☆☆Words & Phrases Today!☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

household = 家族、家庭、所帯。
host = 社会的会合を主催する。
trailer = ハウストレーラー、移動住宅。
entertaining = もてなし、接待。
actually = 実際に、実は、現実に。
fairly = 適正に、相当に、まったく、はっきりと。
set up  XXX = XXXを整える、準備する。
due to XXX = XXXのために、XXXの結果によって。
as long as XXX = XXXの間、XXXだから、XXXという条件のもとで。
rough-house = 乱暴で荒々しい仕方で扱う。


☆☆Today's Grammar?☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

----------------------------------------------------------------
特にありません。
----------------------------------------------------------------


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

少しは役に立つ内容でしたか?

その週末に旦那さんとお子さんを友人の家に送り出し、女性11人を招いてのパーティーを行ったそうです。
女性陣が楽しんでいるあいだ、友人の家族は4時間テレビゲームをすることになり苦しめられたようです。


(写真: 本文とは無関係)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 10:17| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Voice in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

デビス・カップ・ワールド・グループ戦 ... 2月於バンクーバー

MilosRaonic@04.JPG来年2月バンクーバーで、デビス・カップ・ワールド・グループの第1戦が行われます。

カナダの相手国はスペインです。

現在カナダは、デビス・カップ・ランキングで12位。

今年9月には南アフリカに勝ちましたが、2月にはフランスに負けています。

* ミロシュ・ラオニッチ: モンテネグロ生まれのカナダ移民[モナコ在住]

(写真: ミロシュ・ラオニッチ/バンクーバーでも吠えるのか!?)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 23:03| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョン・ギボンズ復帰!? ... トロント・ブルー・ジェイズ

JohnGibbons@01.JPGトロント・ブルー・ジェイズの監督に、ジョン・ギボンズが就任する模様です。

ギボンズは2004‐2008にブルー・ジェイズの監督でしたが、戦績は305勝305敗の勝率5割です。
トロントの東地区で1位になったこともなければプレイオフに出たこともありません。
なぜ再任されるのでしょうか?
GM アレックス・アンソロポスの友人だからでしょうか?理解できません。

ともあれ、再任の発表があるとすれば、同時に次の選手のマイアミ・マーリンズからの獲得も発表されるといううわさです。

  1. Jose Reyes ショート/ドミニカ人選手
  2. Mark Buehrle 投手[左投げ]/アメリカ人選手
  3. Josh Johnson 投手[右投げ]/アメリカ人選手
  4. John Buck キャッチャー/アメリカ人選手
  5. Emilio Bonifacio オール・ラウンド・プレーヤー/ドミニカ人選手
  6. Melky Cabrera 外野手/ドミニカ人選手

(写真: 吠えるギボンズ)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 22:29| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SIGNALS ... RUSH

Rush@02.JPGRUSH の『SIGNALS』を聞きました。

2枚目のアルバムでしたが、初めはがっかりしてしまいました。
ボーカルさえなければ、最高の音楽に仕上がっていると思えたからです。

でも、歌詞の内容を聞いてみると、この歌がなければ成り立たない気がします。歌い方も、良くあるロックバンドと違う、このアルバムでのようなフラットな感情をあまり入れない歌い方が最適なのではないかと思うようになしました。

総合的に言って、歌詞、ボーカル、インストゥルメンタル全てを総合的に完成させた成熟した音楽と言えるでしょう。もうロックとは呼べないかもしれません。次元を超えた音楽です。良い意味で。

このアルバムの中の全ての曲が好きですが、個人的なベスト・トラックは『Losing It』です。


Losing It







The dancer slows her frantic pace
In pain and desperation,
Her aching limbs and downcast face
Aglow with perspiration

Stiff as wire, her lungs on fire,
With just the briefest pause 
The flooding through her memory,
The echoes of old applause.

And she limps across the floor
And closes her bedroom door...

The writer stares with glassy eyes
Defies the empty page
His beard is white, his face is lined
And streaked with tears of rage.

Thirty years ago, how the words would flow
With passion and precision,
But now his mind is dark and dulled
By sickness and indecision

And he stares out the kitchen door
Where the sun will rise no more...

Some are born to move the world
To live their fantasies
But most of us just dream about
The things we'd like to be
Sadder still to watch it die
Than never to have known it
For you, the blind who once could see
The bell tolls for thee...
The bell tolls for ...

For you, the blind who once could see
The bell tolls for thee...


* RUSH: オンタリオ州トロントで1968年に結成されたカナダ人バンド(Alex, Geddy, Neil の3人で構成)
☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 17:25| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Bluejay Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Boston Legal

WilliamShatner@01.JPG『Boston Legal』 を見ました。

以前も1シーズン見たことがあるのですが、シーズン2か3の中途からでした。

今回は、シーズン1のエピソード1から見始めます。シーズン5まであるようなので、長期戦になります(汗)。

構成は、テレビ・ドラマとして視聴者をつなぎとめるためか、複数の事件を織り交ぜて、切れ目なくしあげているので、映画のようにじっくり見ることはできませんが、かなりできの良いドラマです。個々の事件も面白いし、法律事務所で働く弁護士たちも個性豊かです。また、それなりの花となる容姿を備えているのでその面でも見ていて楽しいですね。音楽も気持を引き立ててくれます。

今回は一つ驚きの発見がありました。アラン・ショーとともに最重要キャラクターの一人であるデニー・クレーン(ウィリアム・シャトナー)が、ケベック州出身のカナダ人だったのです。シカゴの法律事務所の話であり、キャスティングもまさにアメリカという印象があったので、まさか主役の一人がカナダ人とは思いませんでした。

とりあえずは、「デニー・クレーン」です。









(写真: ウィリアム・シャトナー/ボストン・リーガルから)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 16:44| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Bluejay Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会合は2時間未満 ... 火曜日に再開 ... NHL 労使交渉

NHLLockout@01.JPGNHL の労使交渉は2時間弱で終わったようです。

もちろん進展はしていませんが、話し合いは火曜日に再開するとされているようです。

65日目のロックアウトは、すでに327試合を流しています。



☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 16:07| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

地区チャンピオン決まる! ... アルゴノーツ(東)・スタンピーダーズ(西)

ChadOwens@01.JPGプレイオフの結果、CFL の地区チャンピオンが決まりました。

東地区はトロント・アルゴノーツがモントリオール・アルエッツを第3クウォーターで逆転し27-20で下しました。
西地区は、レギュラー・シーズンで圧倒的な強さを誇っていたBCライオンズがカルガリー・スタンピーダーズに負けてしまいました。第4クウォーターでの追い上げもむなしく34-29と及びませんでした。

アルゴノーツは、鍵を握る選手が活躍しての勝利だったようです。

JeffJohnson@01.JPG第3クウォーターで逆転タッチダウンを49ヤード走って決めたランニング・バックのチャド・カッカート(アメリカ人選手)は、アルエッツのレシーバー トレント・ガイをタックルでつぶしたスペシャル・チームのチャド・レンペル(アメリカ人選手)をたたえます。

"Don't forget Rempel."
「レンペルを忘れないでくれよ。」

アルゴノーツは、ホーム・スタジアムであるロジャーズ・センターでCFL の優勝カップ、グレー・カップを賭けて戦います。

"See you all at the Cup, baby. ... See you at home."(Linebacker: Marcus Ball)
「カップで会おうぜ。・・・ホームでな。」(ラインバッカー: マーカス・ボール/アメリカ人選手)

アルゴノーツは4度ターンオーバーし、そのうち2度はリターン・タッチダウンとなったようです。
チャド・カッカートもそのうち1度のターンオーバーに責任があり、また、第2クウォーターでは、1ヤードの壁を崩せず得点できなかったようです。

"I knew I had to do something after that goal-line stance. ... It was demoralizing."(Kackert)
「あのゴール・ラインのポジションの後、何かしないといけないことは分かっていたんだ。・・・あれは意気を消沈させたよ。」(カッカート)

そのあと、第3クウォーターでカッカートは49ヤードを走っています。


もちろんカッカートやボール、レンペルだけではありません。クウォーターバックのリッキー・レイ(アメリカ人選手)、コーナー・バックのパシーノ・ホーン(アメリカ人選手)達もぎりぎりのプレーをしたから、失策ばかりの前半をカバーできたのでしょう。

"I've said it all year, our guys trust each other. ... It's no fun to get into the Grey Cup, unless you win it."  (Argos head coach: Scott Milanovich)
「ずっと言ってるんだ。うちの選手は互いに信頼しているってね。・・・グレイ・カップを戦っても、勝たなきゃ面白くないじゃないか。」(アルゴノーツ監督: スコット・ミラノビッチ/アメリカ人)

今度のグレイ・カップ・チャンピオンシップは100回目です。アルゴノーツは1952年から1度もホームでグレイ・カップを勝ち取ったことはありません。

25日が楽しみですね。

(写真上: 喜ぶチャド・オーウェン/アメリカ人選手/スロットバック)
(写真下: ジェフ・ジョンソン/カナダ人選手: オンタリオ州トロント出身/ランニングバック)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 23:38| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はジョン・ネビルの命日です・・・享年86歳

JohnNeville@01.JPG今日はジョン・ネビルの命日(an anniversary)です。仏教でいえば今日が1周忌です。

ジョン・ネビルはイギリス生まれの俳優でしたが、カナダに定住し(カナダ国籍は持っていたようですが要検証です)、2011年11月19日にトロントで亡くなりました。カナダでの民間人最高の栄誉カナダ勲章を受章しているのでカナダ人でしょうね。

そのネビルを偲ぶために、『The X-Files (X−ファイル・ザ・ムービー)』(1998)を見ました。恥ずかしながら、あれだけ話題になっていたX-Files でしたが、今まで1度も見たことがありませんでした。
「流行」には疎いので、なかなかまわりの話題についていけないのですが・・・。
ともあれ、こんな映画/ドラマだったのですね。地球外生命体に関する極秘情報をあるシンジケートが握っているのをひとりのFBI 特別捜査官モルダーが女性科学者(FBI 特別捜査官)スカリーと明るみに出そうとするという設定のようです。

そのシンジケート側の一人の「身だしなみがゆきとどいた男(the well-manicured man)」が、ジョン・ネビルです。
この映画では、(あるいはこの映画でもなのかもしれませんが)ジョン・ネビルは、モルダーに重要な情報とあるものを手渡します。





WELL-MANICURED MAN : Trust no one, Mr. Mulder.
身だしなみがゆきとどいた男 : モルダーさん、誰も信じてはいけませんよ。



ジョン・ネビルは1925年にイギリスのロンドンで生まれました。

カナダで亡くなったのですが、アルツハイマー病だったようです。

 

個人的な経験ではイギリス人は背が高くない印象があるのですが、ネビルは187cmもあり、25年生まれとしてはかなりの長身イギリス人だったようです。

 

ジョン・ネビルの俳優としてのキャリアが花開いたのは、60代初めのころの『バロン(Adventures of Baron Munchausen)』(1988)だったようです。この映画自体は、興行的には失敗だったそうですが、ネビルの演技に注目が集まり様々な役を映画やテレビで演じるようになりました。

加えて、『X-Files』のキャスティングでは、若い視聴者にも知られるようになりました。「身だしなみがゆきとどいた男(the well-manicured man)」の役回りが良かったこともあるのでしょうね。

 

ネビルは、1972年にカナダに移民し、市民権も取っているようなので、イギリス国籍だけを表示しているウィキメディアは間違っているのかもしれません。検証が必要なところですが、カナダ勲章を受章しているところから見るとカナダ国籍も持っていたのでしょう。
また、1984-1989の間、オンタリオ州のストラトフォード・フェスティバルではアート・ディレクターも任されています。

 

 

* この映画に出ているその他の主なカナダ人俳優は、

 

  1. ウィリアム・B・デイヴィス : シンジケートのボス、シガレット・スモーキング・マン [オンタリオ州トロント出身]
  2. ディーン・ハグランド ローン・ガンメンの一人、リチャード・ラングリー [マニトバ州オークバンク出身]
です。
 

 

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club

posted by Bluejay at 00:00| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Bluejay Journal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

今年が最後ののチャンス!? ... Q-School ... PGAツアー

TedBrown@01.JPG2013年のPGA ツアーの大会に出場できる選手の選考が行われているようです。

そもそも、ゴルフの大会に出場する基準がどのように決まっているのかはわかりませんが、賞金ランキングや勝率だけでは世界のゴルファーに標準的な基準を提示することは難しいような気がします。

Q-School と呼ばれるこの資格ラウンド(qualifying stage)を6回戦い、翌年の出場特権者75名(PGAツアー: 25名 / WEB.COMツアー: 50名)を決めるそうです。

オンタリオ州ピーターバラ出身の33歳テッド・ブラウンは、2013年の出場を目指し、そんな資格ラウンドを戦おうとしています。、

テッド・ブラウンはオフ・シーズンに、鎖骨を骨折しています。

"I've been hitting it pretty well and putting good. ... I'm ready."
「良く打ててるし、パットもいいよ。・・・いつでもこいだ。」

当然出場選手は、トッププロではなくても、百戦錬磨の選手ばかりです。

"All second-stage qualifiers [have] good fields ... it's about surviving."
「第2ステージの出場資格者は、良い選手だよ。・・・生き残れるかどうかだ。」


Q-School の結果次第で翌年のPGAツアーに出場権を決めるのは今年で最後のようです。来年からQ-School はWeb.comツアーのメンバーシップを決めるだけに使われるようです。

"I think they are doing away with something that was a pretty long tradition."
「ずっと続いてきた伝統を取りやめようとしているとしか思えないよ。」


(写真: テッド・ブラウン)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club


posted by Bluejay at 22:41| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交渉は継続・・・No. 2 達のおぜん立て ... NHL

BillDaly@03.JPGNHL 副コミッショナー ビル・ダリーと、NHLPA 特別法律顧問スティーブ・フェールの話しあいが前向きに進み、月曜日に選手会側とリーグは交渉の席に着くようです。

ホッケー関連収益の取り分の調整時期や、選手との契約のフレームワークなどに関して互いに歩み寄れる点はまだ見つかっていません。
目下、月曜日のアジェンダは、分かりません。

"We can confirm that we have tentatively agreed to get back together on Monday, either late in the afternoon or early evening. ... The meeting was requested by the union and it's their agenda. We will see what they have to tell us." (Bill Daly)
「月曜日の午後遅くか夕刻早くに暫定的に合うことに決まったことをお伝えできます。・・・この会議は組合の方から要求されたものです。どんなことを言ってくるか見てみましょう。」(ビル・ダリー)

(写真: ビル・ダリー)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 21:00| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鐘楼に会いにきて

MeetAtTheBellTower@01.JPG英語メルマガ「Society in Canada」の紹介です。

-------------------------------------------

世界でパリに次いでフランス語話者が多いカナダ・モントリオールで、約100年ぶりに英語を母語とする市長が誕生したそうです。
新市長はマイケル・アップルバウム氏。汚職疑惑のなか辞任したジェラルド・トランブレー前市長の後任として、市議会議員らによる無記名投票で選ばれました。
アップルバウム氏の母語は英語ですが、フランス語も流ちょうに話すそうです。


■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1. News in Canada
2. カナダのニュース[解説]
3. Today's Words
■CONTENTS■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

☆☆News in Canada☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

A community movement in Winnipeg's North End, bringing people together at the neighbourhood bell tower to demand an end to violence, is celebrating its first birthday.

Meet Me at the Bell Tower is a weekly event that aims to make the North End, which has been known for poverty, crime and violence, a better and safer place to live.

Every Friday night, people of all ages - including a growing number of young people - gather at the bell tower on Selkirk Avenue and Powers Street to discuss neighbourhood issues and figure out ways to combat crime in the area.

(CBCから抜粋)


☆☆カナダのニュース[解説]☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ウィニペグ ノース・エンドの地域運動は、暴力を終わらせることを強く求めて近隣の鐘楼に人を集めているのだが、1年目の誕生日を祝っている。

鐘楼に会いにきて運動は、毎週の行事で、今まで貧困や犯罪や暴力で知られてきたノース・エンドを、生活するのにより良くより安全な場所にしようというものだ。

毎週金曜日の夜に、全ての年齢の人たちが − どんどん増えてくる若者を含めて −セルカーク通りとパワーズ通りの交差点にある鐘楼に集まり、近隣の問題を話しあい、その地域の犯罪と闘う方法を考え出す。


☆☆Today's Words☆☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ボキャブラリーをふやそう!
neighbourhood = 近所、近隣、近所の人たち。
bell tower = 鐘楼。
demand = 強く要求する。
celebrate = 祝う。
aim = 狙う、目指す、努力する。
include = 包含する、含める。
gather = 集まる。
issue = 問題、関心ごと。
figure out XXX = 考えることでXXXを理解する。
combat = 戦う。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今週はいかがでしたか?

この「鐘楼に会いにきて」運動は、昨年9月に15歳の少年がギャングに刺されて死亡したことを契機に始まったそうです。
まだまだ、犯罪はなくなりませんが、それでも悪を無くそうという意思がより明確に力強くなってきたため、確実に住みやすくなりつつあるというのが住民の実感のようです。

(写真: 実際の鐘楼の下での1周年記念写真)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 10:39| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Society in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

トロントFC 6選手を放出 ... MLS (Major League Soccer)

AdrianCann@01.JPGトロントFCは、今シーズン、イースタン・コンフェランスで最下位、34試合中5勝21敗8引き分け、失点62の最悪のシーズンを終えましたが、ディフェンスを強化するためか第1弾として以下の6選手の放出を決めました。

  1. Adrian Cann ディフェンダー(32歳)/カナダ人選手[オンタリオ州ソーンヒル出身]/US$134,750.-
  2. Ty Harden ディフェンダー(28歳)/アメリカ人選手 /US$98,666.-
  3. Dicoy Williams ディフェンダー(26歳)/ジャマイカ人選手/US$53,500.-
  4. Oscar Cordon ミッドフィルダー(19歳)/カナダ人選手[オンタリオ州トロント出身]/US&44,000.-
  5. Nicholas Lindsay フォワード(20歳)/カナダ人選手[オンタリオ州ブランプトン出身] /US&44,000.-
  6. Keith Makabuya フォワード(19歳)/カナダ人選手[オンタリオ州セント・キャサリンズ出身]/US&44,000.-

それにしても、年俸が安いですね。
MLSはまだまだ産業として成り立ちそうにないですね。
ホッケーの報酬と比べると桁が2ケタくらい違うのですね。


(写真: アドリアン・カン/背中はミロス・コチッチ?)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 23:08| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHLPA フェール、ラジオで怒り爆発! ... NHL ロックアウト

GaryBettman_and_DonaldFehr@01.JPGNHLPA 執行役員でありNHL との選手の報酬をめぐる集団交渉を任されているドナルド・フェールが、カナダの国営放送CBCの人気番組「Hockey Night in Canada」に出演しました。

NHL コミッショナー、ギャリー・ベットマンから2週間の交渉中断の申し入れをされた時にどのような応答をしたのかという問いに、次のように答えたそうです。

"I said to him that I didn't think it was a particularly good idea. The parties are still talking. Hopefully it won't result in that."
「彼には、それは特別に良い考えだとは思わないと言いました。我々は互いにまだ話しあっています。ベットマンの提案のような結果にならないことを望んでますよ。」


ラジオ番組の司会が、NHL側が譲歩をしているという印象についてどう思うのかと聞いたところ、フェールは怒り始めました。

"I gotta tell ya that it’s a pretty bizarre world in which you would reach the conclusion that the NHL has made the concessions. They asked for massive salary reductions. The players agreed to reduce their salaries over time, even under our initial proposal in a fashion which would have been worth hundreds of millions of dollars to the owners. And when you measure all the central economic issues and you measure it from the vantage point of the last agreement, has the bargaining moved in the direction of the players or the owners? The answer is it’s moved in the direction of the owners. The only way the owners have made a concession is if you treat seriously the notion that we made a first proposal which was horrible, terrible and miserable, and our second proposal was only horrible and terrible, so we moved in a new direction."
「NHLが譲歩をしたなどと結論に至るとすれば、それはかなり奇怪な世界だと言うしかありませんね。彼らは、大幅な報酬の削減を要求したんです。選手側は時間をかけて報酬を削減することに合意し、オーナーには何億ドルにもなるような仕方で、我々のそもそもの提案を下回るレベルにまでしたんです。中心となる経済的問題を測ってみる時、最後の合意契約の観点から測ってみた時、この交渉は選手側の方に動いていますか?それともオーナー側に動いていますか?答えは、オーナー側に向かっている、ですよ。オーナーが譲歩をしたと言える唯一のことは、我々の最初の提案が恐ろしくひどい、極めてお粗末な、惨めにさせるようなものだったと本当に考えたとした時に、我々の2度目の提案が恐ろしくひどくて極めてお粗末なものだったとしたくらいですよ。だから我々は違う方向に向かい始めたのです。」

NHL 側は、ホッケー関連収益の分け方をよりオーナーよりにしたいと同時に、契約を5年に短縮し(現在7年)、報酬に上限を設け、28歳までの契約期間を2年間にするなどしたいようです。
それぞれそれなりの理由があるようですが、そのような取り決めは全て現契約の条件を選手側に不利にするものです。現契約を結んだのは、NHL の責任でもあるのに、なぜそれだけ譲歩を迫るのか、それも記録的な収益増のシーズンの後でなぜそうなのかということには何も答えていません。

フェールが怒るのも無理はないと思います。

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 21:13| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

コミッショナーの力 ... MLB (トロントとマイアミ)

BudSelig@01.JPG
トロント・ブルー・ジェイズとマイアミ・マーリンズ(前フロリダ・マーリンズ)の総勢11人の大型トレードが決まりつつあるようです。

この大型トレードにはコミッショナーの承認が必要なようです。
どんなトレードでもそうなのでしょうか?
日本にも同じような制度があるのでしょうか?

ちなみに、マイアミ・マーリンズは今年の春に総額約600億円の新球場を税金で建て、シーズンはナショナル・リーグ東地区で最下位、そしてシーズン後には、選手の報酬負担を削るためにトップ選手をトロントに放出します。
このため、地元マイアミのファンはカンカンに怒っているようです。

以下、コミッショナー バド・セリグのコメントです。

"People have different views of that as to what you should do and how you should do it, but I think I've been able to come through all these situations and the sport's been stronger and better as a result. ... So when I say I have this matter under review and I've talked to a lot of our people and I've spent a lot of time here in between all the other meetings - this is a tough place to do it - that's exactly what I mean. It is under review. I am aware of the anger, I am. I'm also aware that in Toronto they're very happy."
「この件について人によっては、何をすべきか、どうせべきかという点で違う見方をするだろう。だが、私はこのような全ての状況をくぐり抜けることができると思うし、結果として大リーグはより力強く、より良くなっていくと思う。・・・だから、私がこの件は精査されており、我々の内部でもたくさんの人と話し、他の会議の合間にも多くの時間を費やしているという時は - ここでそんな事をするのは非常に難しいことなのだが - まさにその通りのことを意味しているのだ。この件は精査中だ。私はファンの怒りも知っている。知っている。トロントではみんなが喜んでいるのも知っている。」

トロントとマイアミのオーナーについては・・・。

"I've talked to two baseball people - I have a lot of people that I check with and talk to - who have, actually, an interesting view on the trade. ... They think that [Miami], in terms of young players, did very well. These are two independent baseball people. These are not chefs in these kitchens here. So I want to think about all of it and I want to review everything. I want to be my usual painstaking, cautious, slow, conservative self in analyzing it. … There's a lot of variables here."
「二人の野球人と話した - 私には確認のために聞いてみる人も話す人も沢山いる - 二人は、実際、このトレードについて面白い見方をしている。・・・彼らは、マイアミが、若手選手ということでは、非常に良くやっていると思っている。この二人は、全く独立した野球人なのだ。二人はうちの厨房のシェフというわけではない。だから、そういう事をすべて考えたいし、全てを再検討してみたい。私は、この件を分析するのに、いつものように骨を惜しまない、慎重な、時間をかける保守的な自分でありたい。・・・この件には変動的な要素がたくさんあるのだ。」

"I know what the commissioner can do, can't do, what his legal responsibilities are. ... I understand the feeling and in the end I'll do what I've done in the other past situations. People always ask me, 'Boy, don't you wish it didn't happen?' Well, there are a lot of situations I wish hadn't happened, but they have, and then I have to try to do what I have to do."
「コミッショナーに何ができて何ができないのか、コミッショナーの法的責任は何なのかは分かっている。・・・私は、その感覚もわかるし、最終的には過去にあった状況でしてきたことをするだろう。「こんなことが起こらなければ良かったのにと思わないかい?」とよく聞かれる。まあ、起きなければ良かったのにと思うような状況はたくさんあるが、おきたのだから、私はしなければならないことをするだけだ。」


大リーグでは、コミッショナーは相当厳しい職務を持っているようです。

ちなみに、今回のトロントとマイアミのトレードの目玉は、少なくとも次の選手たちの移動です。


トロント・ブルー・ジェイズから移転する選手
  1. ユネル・エスコバー(Yunel Escobar) : 内野手[ショート/2塁/3塁]/キューバ人選手
  2. アデイニー・エチェバリア(Adeiny Hechavarria) : 内野手[ショート]/キューバ人選手
  3. ヘンダーソン・アルバレス(Henderson Alvarez) : 投手[右投げ]/ベネズエラ人選手

トロント・ブルー・ジェイズに移籍する選手
  1. ホセ・レイエス(Jose Reyes) : 内野手[ショート]/ドミニカ人選手
  2. マーク・バーリー(Mark Buehrle) : 投手[左投げ]/アメリカ人選手
  3. ジョシュ・ジョンソン(Josh Johnson) : 投手[右投げ]/アメリカ人選手


(写真: コミッショナーは思案する)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 23:08| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"Take a break"? Give me a break! ... NHL

GaryBettman@08.JPGNHLのロックアウトはいまだに解決の糸口を見つけることができず、この金曜日で62日間に達し、既に327試合を流してしまいました。

NHLPA は、労使の合意を得るまでは休むことなく解決の糸口を探す努力をする姿勢ですが、選手会側の執行役員ドナルド・フェールからの電話にNHL コミッショナー ギャリー・ベットマンは、少し休もうと提案したそうです。

これに対し、NHLPA の特別法律顧問スティーブ・フェールはこういいます。

"We believe that it is more likely that we will make progress if we meet than if we don't." (NHLPA special counsel Steve Fehr)
「会わないより会った方が進展があると信じています。」(NHLPA 特別法律顧問スティーブ・フェール)

そして、「休もう」という提案には・・・。

"What does that tell you about their interest in resolving this?" (NHLPA special counsel Steve Fehr)
「この状況を解決するのに彼らは関心を持っていると思いますか?」(NHLPA 特別法律顧問スティーブ・フェール)


NHL 側は、今シーズンが全試合流れてしまっても良いと思っているのでしょうか?

"I hope not. ... But I'm more discouraged now than I have been at any point in the process." Bill Daly
「そうならないことを願ってます。・・・しかし、これまでの過程のどの時点より今の方が意気が上がりません。」(NHL 副コミッショナー: ビル・ダリー)

それでもNHLPA は、望みをかけています。

"One thing Bill Daly and I agree upon is that when the moment is right the deal could be done very quickly. ... One day, three days or whatever." (Steve Fehr)
「ビル・ダリーと私が合意している点は、その時がきた時には、合意は非常に素早くされるだろうという事です。・・・1日、3日、どれだけ短くても。」


頑張ってくれることを望むだけです。

(写真: 何を考える?ギャリー・ベットマン)

☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 19:59| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。