2013年02月17日

NHL 第29日目

2月16日に試合があったカナダ・チームは、モントリオール、オタワ、トロント、エドモントンの4チームで、試合数は3試合でした。


(7-6-2)オタワ・セネターズ vs. トロント・メイプル・リーフス(9-6-0)
BenScrivens@03.JPG
0(0-0-0) - 3(1-0-2)

ベン・スクライブンス(アルバータ州スプルース・グローブ出身)が34本のシュートを全て止め、自身初のシャットアウトを達成しました。

"Yeah, feels good. ... Mostly it's gratitude for the guys playing well in front of me. Any goalie will tell you a shutout is a team stat and the guys definitely helped me out big time tonight. They let me see the puck, they cleared away second chances so much of 
JamesReimer@09.JPGthe credit goes to them." (Scrivens)
「ああ、気持ちいいよ。・・・ほとんどが、俺の前でプレーしてくれた連中への感謝だね。どんなゴーリーでも、シャットアウトはチームの記録だと言うし、今夜は最高の時間になるように連中が助けてくれたんだ。みんな、俺にパックが見えるようにしてくれ、再シュートされるかもしれないパックをクリアしてくれたんだ。シャットアウトの功績はほとんど彼らのものだよ。」(スクライブンス)

スクライブンスは、シャットアウトを意識したのでしょうか?

RandyCarlyle@08.JPG"No. ... I was focused completely on the game." (Scrivens)
「いいや。・・・完全に試合に集中していたよ。」(スクライブンス)

スクライブンスは、フィラデルフィア戦で膝に怪我をし戦線を離脱したジェイムズ・ライマー(マニトバ州モーウィーナ出身)の代役です。

"He stood in the net, he stood tall, he made some big stops, was in good position, he battled hard. ... Specifically in the third I thought he was better than the first two periods because I thought they went to the net harder and involved four men in the rush a lot more times. He was able to see pucks and [there was] a big penalty kill at the end. All those things are things you have to have to win hockey games." (Toronto coach: Randy Carlyle)
「スクライブンスはネットに立っていた。どうどうと立っていた。何度か素晴らしいセーブをした。良いポジションにいた。厳しいプレーで戦った。・・・特に第3ピリオドでは、初めの2ピリオドより良かったのではないかと思う。オタワはネットに向かってずっと激しく向かってきたし、4人で急襲してくることがもっとあったと思うからね。スクライブンスはパックを見ることができていたし、最後には素晴らしいペナルティ・キル(*)があった。こんなことすべてが、ホッケーの試合を勝つためにはしないといけないことなんだ。」(トロント監督: ランディー・カーライル / オンタリオ州サドベリー出身)
* ペナルティー・キル: 自チームの選手のペナルティーのために人数が減った状態で数で優位な相手が攻めてくる(パワー・プレー)時にゴールさせないこと。

オタワは、シャットアウトはされたものの試合内容では負けていなかったと考えています。運がトロントに向いていただけだと・・・。



(5-7-1)コロラド・アバランチ vs. エドモントンン・オイラーズ(6-5-3)
MagnusPaajarvi_and_SemyonVarlamov@01.jpg4(3-1-0) - 6(1-2-3)

第1ピリオドで3-0と3点を先取されていたオイラーズが、第3ピリオドにはとうとう追いつき試合終了あと2分を切ったところで3点を加点して奇跡的に逆転で勝利をものにしました。

第3ピリオド残り1分34秒で決勝ゴールを決めたマグヌス・ペーイェルビ(スーエデン人選手)は試合開始直前に出場が決定されています。

RalphKrueger@03.JPG"He was probably eating hot dogs already when we pulled him in. ... He didn't even get a warm-up and he scores the winner. It was a big game for us to explode like this and get these points in regulation time." (Oilers head coach: Ralph Krueger)
「ペーイェルビを引き入れた時には、たぶん既にホット・ドッグでも食べ始めていただろう。・・・奴はウォームアップもせずに、決勝ゴールを決めたんだ。我々がこんなふうに爆発的になれたとともに規定時間内にこんなに得点ができたなんて大した試合だったよ。」(オイラーズ監督: ラルフ・クルーガー / マニトバ州ウィニペグ出身)

"I got to the rink at 7:30 [for the 8 p.m. game] and was getting ready for a workout. ... 
RyanNugent-Hopkins@02.JPGI got the call that I would be playing at 7:55 p.m." (Paajarvi)
「午後8時に始まる試合に7時半にリンクについたんだ。体を動かす準備はできていたよ。・・・試合に出るってお声がかかったのは7時55分さ。」(ペーイェルビ)

エドモントンは、この試合でネットに絡むシュートを56本放ち、1986年にミネソタ・ノース・スターズとの対戦で記録した55本を抜きました。

"It just goes to show what shooting the puck does. ... It's pretty cool to be a part of a record, especially being able to set one with this organization, which has some pretty tough records to beat." (Oilers: Ryan Nugent-Hopkins)
「パックを打つことで成し遂げうることを見せた。・・・記録の一部を担うことができなんてかなりすごいね。特にこのチームで記録を作ることができたのは。オイラーズは破るのが難しい記録をもっているからね。」(オイラーズ: ライアン・ニュージェント=ホプキンズ / ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー出身)

ニュージェント=ホプキンズは、オイラーズとしての1点目を第1ピリオド残り4秒で決め、第2ピリオド以降の反撃ののろしをあげています。



(6-9-1)フィラデルフィア・フライヤーズ vs. モントリオール・カナディエンズ(9-4-1)
PhiladelphiaFlyers_and_MontrealCanadiens@01.jpg
1(0-1-0) - 4(1-1-2)

1週間前にホームのベル・センターで、トロントに6-0の大敗を喫したカナディエンズも、今日は1-4とフライヤーズに快勝です。

"I thought the way we handled that game, with [Erik] Cole getting the guys together, guys talking and coming back to work the right way. . . You can lick your wounds and feel sorry for yourselves and point fingers, but instead of doing that we decided to look 
JoshGorges@02.jpg
in the mirror, and be accountable and get better. ... We had a good week." (Montreal defenceman: Josh Gorges)
「この試合のさばき方を考えた。エリック・コールに他の連中を集めさせて話し合ってから、なすべきことをしようとリンクに戻ってきたのさ。・・・傷をなめて自分をいたわって誰かのせいにすることもできるが、我々はその代わりに鏡をのぞいて責任を取って改善した。・・・良い1週間だったよ。」(モントリオール ディフェンス: ジョシュ・ジョージズ / ブリティッシュ・コロンビア州ケロウナ出身)

しっかりと反省して立ち直ってきたわけです。ジョージズはモントリオールのキャプテンでもあります。
MichelTherrien@05.JPG
"It was important to bounce back. ... We got better each game. I like how we competed. I couldn't ask for more." (Montreal coach: Michel Therrien)
「立ち直るのは重要なことだ。・・・毎試合良くなった。我々の戦いぶりには満足している。これ以上望めないほどだ。」(モントリオール監督: ミシェル・セリヤン / ケベック州モントリオール出身)



写真
  1. シャットアウトを達成したベン・スクライブンス
  2. ジェイムズ・ライマー
  3. ランディー・カーライル監督
  4. マグナス ゴールを決める
  5. ラルフ・クルーガー監督
  6. ライアン・ニュージェント=ホプキンズ
  7. ゴールを守るフライヤーズ
  8. ジョシュ・ジョージズ
  9. ミシェル・セリヤン監督

イースタン・コンフェレンス順位
  1. ニュー・ジャージー
  2. モントリオール NED:1
  3. カロライナ
  4. ピッツバーグ
  5. ボストン
  6. トロント NED:3
  7. オタワ NED:4
  8. ニュー・ヨーク・レンジャーズ
  9. タンパ・ベイ
  10. ニュー・ヨーク・アイランダーズ
  11. バッファロー
  12. フィラデルフィア
  13. フロリダ
  14. ウィニペグ SED:4
  15. ワシントン
ウェスタン・コンフェレンス順位
  1. シカゴ
  2. アナハイム
  3. バンクーバー NWD:1
  4. ナッシュビル
  5. セント・ルイス
  6. サン・ホセ
  7. ダラス
  8. デトロイト
  9. フェニックス
  10. エドモントン NWD:2
  11. ミネソタ
  12. ロサンジェルス
  13. カルガリー NWD:4
  14. コロラド
  15. コランバス
☆英語とカナダの日々☆ @ World Communities Club
posted by Bluejay at 17:45| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | Sports in Canada | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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